株式展望 3/4 欧州政治情勢のネガティブサプライズがあるかも?

こんにちは!証券兄さんです。

今週のまとめを書いていきたいと思います。先週のまとめの際の証券兄さんの予想は、21100-22500円 レンジでしたが、日経平均株価がどのように推移したかも含めてまとめていきます。

 

一週間お仕事お疲れさまでした。今週の株式相場の動きをまとめていきます。ちなみに先週のまとめは以前の記事をご覧ください。

以前の記事はコチラから 2/25 今週のまとめ

 

今週のまとめ

 

今週の日経平均株価は、

・26日は前週末の米主要3指数が揃って上昇したことを背景に、続伸して始まったが、27日のパウエルFRB新議長の議会証言を控え様子見姿勢の中、高値圏でのもみ合いとなりました。

(22153円 +260円

 

・27日は前日のNYダウが大幅続伸したことを受け、3日続伸しました。

(22389円 +236円

 

・28日は前日の米国株安に加え、日銀オペが減額されたことを受け円高が進んだことや、中国株安を嫌気して4日ぶりに反落しました。

(22068円 -321円

 

・3月1日は前日の米国株が大幅続落したことを背景に大きく株安となりました。

(21724円 -347円

 

・2日の日経平均株価は前日比542円安の2万1,181円と大幅に3日続落で、TOPIXは同31ポイント安の1,708ポイントで引けました。

(21181円 -542円

 

 週後半の株安の背景には、米国の利上げペースの加速懸念や貿易摩擦リスクに加え、伊総選挙への警戒が先行していた可能性もあります。このため、民主党やFIによる連立与党形成が実現することで、安心感から週明けは買い戻しが先行しそうです。

 とはいえ、日経平均は200日移動平均線割れが目前です。この急落局面で最初の底を付けた2月14日には持ちこたえていただけに、あっさり突っ込めば下値の脆弱(ぜいじゃく)さが露呈しています。一方、上値では下降中の25日線が手強い障壁になりつつあります。

 足元で堅調な企業業績も、投資家の関心が集まる来期の見通しについては円高が不安要素となっています。そこへきて、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミの輸入制限を表明しました。直接的な日本経済への影響は大きくないにしても、保護主義的な動きは好調な世界経済の腰を折りかねません。

 

 

来週のイベント

 

国内でのイベントを黒字、海外のイベントを赤字表記してます。

 

3月5日(月)

・米2月ISM非製造業景況指数=6日零時

 

3月6日(火)

・30年国債入札

・豪州準備銀行理事会

・米1月製造業受注=7日零時

 

3月7日(水)

・1月景気動向指数=14時

・豪10~12月期GDP=9時30分

・トルコ中銀金融政策決定会合

・米2月ADP雇用統計=22時15分

・米1月貿易収支=22時30分

 

3月8日(木)

・日銀金融政策決定会合(~9日)

・10~12月期GDP改定値=8時50分

・1月国際収支=8時50分

・2月都心オフィス空室率=11時

・2月景気ウオッチャー調査

・中国2月貿易収支

・ECB定例理事会(ドラギ総裁会見)

・環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の新協定「TPP11」署名式(チリ)

 

3月9日(金)

・黒田日銀総裁会見

・1月家計調査

・2月マネーストック=8時50分

・韓国・平昌冬季パラリンピック開催(~18日)

・米2月雇用統計=22時30分

 

 

証券兄さんの予想

 

日経平均株価の予想レンジは20800-22200円

 

 今週は、米国の2月ISM非製造業景況指数(5日)や2月ADP雇用統計などにも注意したい。想定超の好内容は、米金利の上昇にもつながるもろ刃の剣と言えるでしょう。

 伊総選挙や、ドイツ社会民主党(SPD)の党員投票で、メルケル政権側との大連立否決という事態になれば、日本株を含む世界の金融市場は再び大混乱に陥る可能性があります。ただ、そうした場合は昨年11月の米国大統領選挙や、2016年6月の英国の国民投票を思い出せばいい。今回も政治リスクの台頭によって、短期的に大幅な調整を余儀なくされるだろうが、同時にそこが最高の買い場となるはずです。

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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