株式展望 2/25 株式市場と安定感を欠く為替相場にも注意が必要です!

こんにちは!証券兄さんです。

今週のまとめを書いていきたいと思います。先週のまとめの際の証券兄さんの予想は、21200-22600円 レンジでしたが、日経平均株価がどのように推移したかも含めてまとめていきます。

一週間お仕事お疲れさまでした。今週の株式相場の動きをまとめていきます。ちなみに先週のまとめは以前の記事をご覧ください。

以前の記事はコチラから 2/18 今週のまとめ

 

今週のまとめ

 

 今週の日経平均株価は、

・19日は前週末のNYダウが小幅ながら6営業日続伸したことや円高一服を好感し続伸して寄り付きました。その後は中国や米国の株式市場も休場となるため売買は低調で様子見姿勢となりましたが、大引けにかけて106円台半ばへ円安が進行したことを受けて、400円超と上げ幅を拡大し3日続伸となりました。

(22149円 +428円

 

・20日は3日で1000円近く上昇した反動や前日の米国株市場が休場で材料難のなか、売買高、売買代金ともに今年最低の水準となり、4日ぶりに反落して引けました。

(21925円 -224円

 

・21日は休場明けの米国株式市場が大幅下落となる一方、107円台後半へ円安が進んだことを受け小幅反発して引けました。

(21970円 +45円

 

・22日はFOMC議事録を受け米10年金利が上昇するなか米国株が下落し、先行きに警戒感が高まり大幅反落しました。

(21736円 -234円

 

・23日の日経平均株価は前日比156円高の2万1,892円と反発し、TOPIXは同14ポイント高の1,760ポイントで引けました。円高一服もあって後場終盤には一時2万1,903円(前日比166円高)まで上昇し、大引けにかけて高値水準を保ちました。

(21892円 +156円

 

 1月下旬以降の日米株の下げの要因とされるのが、米10年債利回りの急上昇です。21日には2.9%台半ばに達し、2014年以来の3%に接近し。好調な米国経済を映した動きだが、株式市場では利上げペースの加速による逆風が警戒されています。

 21日に公表された1月のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨は、「さらなる利上げ」に言及しています。今年3回と見通されている政策金利の引き上げ回数は、4回に増える可能性が高まってきた。

 FRB議長の交代は00年以降3回あり、前回が14年2月(バーナンキ→イエレン)でその前が06年2月(グリーンスパン→バーナンキ)です。新任FRB議長の下院証言後の指数の短期的な動きを見ると5営業日後のNYダウがいずれも値上がりした半面、日経平均は値下がりしています。もっとも、約1カ月後の20営業日目には06年、14年とも日経平均は下院証言時と比べて上昇しているため、今回も底入れの材料としては期待できそうです。

 

来週のイベント

 

国内でのイベントを黒字、海外のイベントを赤字表記してます。

 

2月26日(月)

・米1月シカゴ連銀全米活動指数=22時30分

・米1月新築住宅販売件数=27日零時

 

2月27日(火)

・2年国債入札

・米1月耐久財受注=22時30分

・米12月FHFA住宅価格指数=23時

・米12月S&PコアロジックCS住宅価格指数=23時

・米2月CB消費者信頼感指数=28日零時

 

2月28日(水)

・1月鉱工業生産=8時50分

・1月商業動態統計=8時50分

・中国2月製造業PMI=10時

・インド10~12月期GDP=21時

・米10~12月期GDP改定値=22時30分

・米2月シカゴ購買部協会景気指数=23時45分

・米1月中古住宅販売仮契約=1日零時

・パウエルFRB議長が初の議会証言(下院)

 

3月1日(木)

・10~12月期法人企業統計=8時50分

・2月消費動向調査=14時

・2月自動車販売台数=14時

・10年国債入札

・ユーロ圏1月失業率=19時

・米1月個人所得・個人支出=22時30分

・米2月ISM製造業景況指数=2日零時

・米1月建設支出=2日零時

・米2月新車販売台数

 

3月2日(金)

・1月失業率・有効求人倍率=8時30分

・1月家計調査=8時30分

・2月マネタリーベース=8時50分

 

 

証券兄さんの予想

 

日経平均株価の予想レンジは21100-22500円

 

 下値は今週の200日線、上値は昨年12月6日の安値の近傍。株式市場と同様に安定感を欠く為替相場にも注意が必要です。

 国内では28日に1月の鉱工業生産と商業動態統計が発表されるほか、3月1日には10~12月期法人企業統計、2日に1月の有効求人倍率と家計調査が出る。海外ではパウエルFRB議長の議会証言のほかに、26日の米1月新築住宅販売件数、27日の米2月CB消費者信頼感指数、28日の中国2月製造業PMI(購買部担当者景況感指数)、3月1日の米2月ISM製造業景況指数、2月新車販売台数などが重要だと思います。

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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