株式展望 2/18 市場では実体経済の好調を理由に早期の復調を予想?

こんにちは!証券兄さんです。

今週のまとめを書いていきたいと思います。先週のまとめの際の証券兄さんの予想は、20700-22300円 レンジでしたが、日経平均株価がどのように推移したかも含めてまとめていきます。

 

一週間お仕事お疲れさまでした。今週の株式相場の動きをまとめていきます。ちなみに先週のまとめは以前の記事をご覧ください。

以前の記事はコチラから 2/11 今週のまとめ

 

今週のまとめ

 

今週の日経平均株価は、

・13日は国内連休中に米国株の連日の大幅高を受け、前週末の大幅下落の反動もあり反発して寄り付きました。その後は伸び悩みマイナスとなり、およそ4ヶ月ぶりの安値水準で引けました。

(21244円 -137円

 

・14日は前日の米主要3指数の小幅高を受け、寄り付きは100円超へ上げ幅を拡大したものの、後場は106円台後半へ円高が進行したことで一時2万1000円を割り込む場面もあり、3日続落で年初来安値を更新しました。

(21154円 -90円

 

・15日は4日ぶりに反発して引け、3営業日で700円超の下落の反動や前日の米国株が大幅高となったことを背景に一時2万1500円台を回復する場面もあったが、106円台半ばへ円高が進んだことが重石となり、上値の重たい展開となりました。

(21464円 +310円

 

・16日の日経平均株価は前日比255円高の2万1,720円と大幅続伸し、TOPIXは同18ポイント高の1,737ポイントで引けました。買い一巡後は、1ドル=105円台への円高・ドル安進行が重しとなり、上げ幅を縮小したが、下値は限定されました。

(21720円 +255円

 

 日経平均株価は1月23日の高値(2万4129円)を起点に、2月14日には2万950円まで下落。ここをボトムに15、16日は続伸したが、高値に対する戻りは24%程度(16日終値は前々週比337円高の2万1720円)にとどまります。PERなどの指標に基づく割安感は強く、依然として売られ過ぎの水準にあると言えるでしょう

 一気に巻き返しを図りたいところですが、気になるのが為替の円高進行です。ドル・円は1年3カ月ぶりに1ドル=105円台後半まで下落し、108~114円どころのボックスを完全に下抜けた。このままでは輸出企業の業績の伸びを抑えかねず、日経平均の修復を阻む恐れがあります。

 足元では米株復調を受けた買い戻しのパワーが円高不安に勝り、16日の日経平均は一時前日比401円の大幅高となった。しかし、これが一巡してからが正念場。ドル・円が下値模索を続ける場合、日経平均も次の底を探る展開が想定されます。

 

 

来週のイベント

 

国内でのイベントを黒字、海外のイベントを赤字表記してます。

 

2月19日(月)

・1月貿易統計=8時50分

 

2月20日(火)

・1月コンビニエンスストア売上高=16時

・独2月ZEW景況感指数=19時

・米2年国債入札

 

2月21日(水)

・12月全産業活動指数=13時30分

・米1月中古住宅販売件数=22日零時

・1月30、31日開催のFOMC議事録

・米5年国債入札

 

2月22日(木)

・20年国債入札

・独2月Ifo景況感指数=18時

・米1月CB景気先行総合指数=23日零時

・米7年国債入札

 

2月23日(金)

・1月消費者物価指数=8時30分

・1月企業向けサービス価格指数=8時50分

 

 

証券兄さんの予想

 

日経平均株価の予想レンジは21200-22600円

 

 買い戻しの余勢を駆ってもう一段の上値を試す可能性があるが、円高を踏まえて下値もやや広めの予想です。だいたい200日移動平均線(16日は2万1059円)のイメージでしょう。なお、1月高値に対する半値戻しの水準は2万2539円となります。

 セクターは当面、円高リスクを抱える輸出株よりも内需株に資金が集まる可能性が高いと思われます。小売や食品、サービスセクターなどのほか、株安で増えた高配当利回り株の評価機運も高まるでしょう。

 

あくまでご参考までに。

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