株式展望 1/28 急激な円高進行や、米金利上昇が止まらなかったら下ブレもやむなし!

こんにちは!証券兄さんです。

今週のまとめを書いていきたいと思います。先週のまとめの際の証券兄さんの予想は、23300-24000円 レンジでしたが、日経平均株価がどのように推移したかも含めてまとめていきます。

 

一週間お仕事お疲れさまでした。今週の株式相場の動きをまとめていきます。ちなみに先週のまとめは以前の記事をご覧ください。

以前の記事はコチラから 1/28 今週のまとめ

 

今週のまとめ

 

今週の日経平均株価は、

・29日は前週末の米国主要3指数が揃って過去最高値を更新したものの、円高ドル安基調が継続していることが懸念材料となったことに加え、30日のトランプ大統領による一般教書演説や30-31日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて様子見姿勢となり、上値の重い展開で推移し小幅安で引けました。

(23629円 -3円

 

・30日は米長期金利の上昇を背景に前日の米国株式市場が下落したことが重石となり、一時400円近く下落し1月4日の大発会以来の安値圏の水準で引けました。

(23291円 -337円

 

・31日は前日の米国株式市場が大幅安となったことを受け下落して寄り付いたが、売り一巡後は下げ幅を縮小し、一時プラスに転じる場面もありました。その後は伸び悩む展開となり、引けにかけて一段と下げ幅を拡大し6日続落となりました。

(23098円 -193円

 

・2月1日は6営業日合計で1000円を超える下落となったことに加え、前日の米国株高やFOMC声明文公表後に109円台前半へ円安が進んだことを背景に反発して寄り付きました。その後もじりじりと上げ幅を拡大し7営業日ぶりに大幅反発で引けました。

(23486円 +387円

 

・2日の日経平均株価は前日比211円安の2万3,274円と大幅反落。TOPIXは同6ポイント安の1,864ポイントで引けました。週末要因に加え、米1月雇用統計の発表を控えていることもあり、戻りは限定的で大引けにかけて上値が重くなる展開となりました。 

(23274円 -211円

 

 今週の日経平均は一時2万3092円と1月4日の大発会以来の水準まで下落し、年初来の上げ幅をほぼ失いました。企業の昨年10~12月期決算はおおむね好内容でしたが、市場の関心は既に来期に移っている。強気になり切れない投資家が、いったん資金を引き揚げる動きが上値を重くしていると思われます。

 ドル・円と並ぶ不透明要素が、米国の長期金利の動きです。10年債利回りは2.8%近辺と2014年以来の水準まで上昇しています。同国の経済の好調や大型法人減税を材料に、FRBによる利上げペースの加速見通しが織り込まれた格好。金融引き締めに伴う先行きの景気減速への懸念が生じ、積極的にリスクを取れない状況になってきました。

 一方、FRBでは3日にイエレン議長の任期が満了し、パウエル新体制に移ります。パウエル氏はハト派のイエレン路線を踏襲するとみられており、急上昇した金利が新議長就任をきっかけにひと段落する可能性があり、また、2月中には議会証言も予定されます。ここで利上げ速度に対する慎重なスタンスが示されれば、金融市場は落ち着きを取り戻し、再び景気拡大を意識し始めると思います。

 

 

来週のイベント

 

国内でのイベントを黒字、海外のイベントを赤字表記してます。

 

2月5日(月)

・インドネシア10~12月期GDP

・米1月ISM非製造業景況指数=6日零時

 

2月6日(火)

・10年物価連動国債入札

・行理事会

・米12月貿易収支=22時30分

・米3年国債入札

 

2月7日(水)

・12月毎月勤労統計調査=9時

・12月景気動向指数=14時

・インド準備銀行金融政策決定会合

・米12月消費者信用残高=8日5時

・米10年国債入札

 

2月8日(木)

・12月国際収支=8時50分

・1月都心オフィス空室率=11時

・1月景気ウオッチャー調査=14時

・30年国債入札

・中国1月貿易収支

・NZ準備銀行金融政策決定会合

・英国金融政策発表

・米30年国債入札

 

2月9日(金)

・1月マネーストック=8時50分

・12月第3次産業活動指数=13時30分

・中国1月消費者物価、中国1月生産者物価=10時30分

・韓国・平昌冬季オリンピック開幕(~25日)

 

 

 

証券兄さんの予想

 

日経平均株価の予想レンジは22900-23600円

 

 日経平均は2日に2万3274円で取引を終えている。マーケットにとっては、直近割り込んだ25日線(2日は2万3545円)を下回る期間を長引かせないことが重要となってきそうです。早期に奪回できれば、スピード調整一巡と判断した向きの買いが膨らむでしょう

 急激な円高進行や、米金利上昇が止まらなかった場合は下ブレもやむを得ないものの、基本的には下値を固めて戻りの体勢を整える動きを期待したい。過去の累積出来高をみると、2万3000円割れのゾーンは厚く、一定の下げ抵抗力を示すと証券兄さんは思っています。

 

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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