株式展望 6/24 米中双方とも、7月6日までは相手の出方を探る展開に!

こんにちは!証券兄さんです。

今週のまとめを書いていきたいと思います。先週のまとめの際の証券兄さんの予想は、22500-23400円 レンジでしたが、日経平均株価がどのように推移したかも含めてまとめていきます。

 

一週間お仕事お疲れさまでした。今週の株式相場の動きをまとめていきます。ちなみに先週のまとめは以前の記事をご覧ください。

以前の記事はコチラから 6/17 今週のまとめ

 

今週のまとめ

 

今週の日経平均株価は、

・18日は前週末に米中貿易摩擦の懸念から米株式市場が下落したことに加えて、朝方の関西地方で発生した地震などが重石となり、反落して引けました。

(22680円 -171円

 

・19日は米中双方の追加関税引き上げ発表など通商問題の拡大懸念で109円台後半へ円高が進行したことや、中国株が大幅に下落したことを受け、400円超と約3ヶ月ぶりの下落幅となりました。

(22278円 -401円

 

・20日は前日の欧米株安や米中貿易摩擦への警戒感が続く中、前日に大幅下落した反動や、後場から時間外の米ダウ平均先物が上昇したことを受け3営業日ぶりに大幅反発して引けました。

(22555円 +276円

 

・21日は前日の急騰の反動から小反落して寄り付いたが、その後は下げ渋る展開となり、110円台後半へ円安が進むと上げ幅を拡大し続伸して引けました。

(22693円 +137円

 

・22日の日経平均株価は前日比176円安の2万2,516円と3日ぶりに反落。TOPIXは同5ポイント安の1,744ポイントで引けました。日銀のETF(上場投資信託)買いが期待されたものの、22日開催のOPEC(石油輸出国機構)定例総会の結果を見極めたいとの空気もあり、手控え気味となりました。

(22516円 -176円

 

トランプ大統領の行動に揺さぶられるのも何度目かになりますが、扱う材料が危険で大き過ぎるだけにマーケットは反応せざるを得ません。前週は対中制裁関税をめぐり、報復措置に出た中国へのさらなる報復として、2000億ドル(約22兆円)分の輸入品に10%の追加関税を検討するよう米通商代表部(USTR)に指示しました。

事前に表明していた500億ドル相当の品目への25%の関税上乗せは、うち340億ドル分が7月6日に第1弾として発動する予定です。同規模の関税で対抗する構えの中国にひるまない姿勢を示す米政権だが、これまでの経緯や対北朝鮮外交の例からも、譲歩を引き出すためのトランプ流の交渉手段であることが推察されます。しかし、米中双方が歩み寄れずに暴発するリスクもぬぐえません。また、中国以外の国や地域も、相次いで米国の身勝手な関税規制に対する報復を打ち出しています。世界的に関税合戦の機運が高まりつつある中で、輸出セクターの存在感が大きい日本株には強烈な逆風が吹いている状況です。

 

 

来週のイベント

 

国内でのイベントを黒字、海外のイベントを赤字表記してます。

 

6月25日(月)

・独6月Ifo景況感指数=17時

・米5月シカゴ連銀全米活動指数=21時30分

・米5月新築住宅販売件数=23時

 

6月26日(火)

・5月企業向けサービス価格指数=8時50分

・20年国債入札

・米4月S&PコアロジックCS住宅価格指数=22時

・米6月CB消費者信頼感指数=23時

・米2年国債入札

 

6月27日(水)

・5月耐久財受注=21時30分

・米5月中古住宅販売仮契約=23時

・米5年国債入札

 

6月28日(木)

・5月小売売上高=8時50分

・株主総会集中日

・2年国債入札

・米1~3月期GDP確定値=21時30分

・米7年国債入札

・米FRB、大手銀行の包括的資本分析(CCAR)の結果公表

 

6月29日(金)

・5月労働力調査・有効求人倍率=8時30分

・5月鉱工業生産=8時50分

・6月消費者態度指数=14時

・米5月個人所得・個人支出=21時30分

・米6月シカゴ購買部協会景気指数=22時45分

 

 

証券兄さんの予想

 

日経平均株価の予想レンジは22200-22900円

 

保護貿易の時代がやってくるのであれば、株価の下げはこの程度では済まないと思います。市場のリスク認識の本気度を映すシカゴ・オプション取引所のVIX指数(恐怖指数)は足元でやや上昇しているものの、依然として10台前半の低水準だ。真に深刻な状況は、同指数の急上昇を伴うので要注目です。

米中双方とも、7月6日までは相手の出方を探るとの見方が強いです。このため株式市場でも投資家は動きづらく、もみ合い相場に移行する可能性があります。輸出株回避の流れは、OPEC(石油輸出国機構)総会を経て原油価格の下落が想定されることも相まって、内需株に向かいそうです。

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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