株式展望 4/15 米国主導の貿易問題 日米首脳会談で円高警戒そうです!

こんにちは!証券兄さんです。

今週のまとめを書いていきたいと思います。先週のまとめの際の証券兄さんの予想は、21400-22200円 レンジでしたが、日経平均株価がどのように推移したかも含めてまとめていきます。

 

一週間お仕事お疲れさまでした。今週の株式相場の動きをまとめていきます。ちなみに先週のまとめは以前の記事をご覧ください。

以前の記事はコチラから 4/8 今週のまとめ

 

今週のまとめ

 

今週の日経平均株価は、

・9日は前週末の米国株が大幅下落したことや106円台後半へと円高が進んだことを受け、小幅下落して寄り付きました。しかし米中貿易摩擦への警戒感が過剰な値動きにつながらなかったことを受け、売り一巡はプラスに転じて引けました。

(21678円 +110円

 

・10日は中国の習主席演説で貿易摩擦懸念が後退し、円高一服となったことを受けて大幅上昇しましたが、後場からは上げ幅を縮小し伸び悩む展開となりました。

(21794円 +116円

 

・11日は米中貿易摩擦を巡る懸念の後退を受けた米国株高を背景に小幅続伸して寄り付きました。その後は下げに転じ上値の重たい展開となりました。

(21687円 -107円

 

・12日はシリア情勢を巡る警戒感に加え、前日の米国株の反落や106円台後半へ円高が進行したことが重石となり小幅続落となりました。

(21660円 -26円

 

・13日の日経平均株価は前日比118円高の2万1,778円と3日ぶり反発。TOPIXは同10ポイント高の1,729ポイントで引けました。トランプ米大統領が12日、環太平洋経済連携協定(TPP)復帰を検討するよう指示したと伝わったことも支えとなりました。

(21778円 +118円

 

 エスカレートしていた米中の対立は、習近平・中国国家主席の10日のアジアフォーラムにおける講演(自動車の関税引き下げ、外資の出資比率の上限引き上げの方針を明言)を機に楽観ムードが広がりました。

 さらに、13日にはトランプ米大統領がTPPへの復帰を検討していることも分かり、保護主義への懸念が後退した。

 

 日経平均は10日に2万1933円、13日に2万1917円まで上昇する場面がそれぞれあり、2月末以来の2万2000円台回復を視野に入れました。25日移動平均線を上回る期間も13日で7営業日となり、2月の急落以降では最長の更新を続けました。

 しかし、一筋縄ではいかないかもしれません。トランプ大統領はこの日のツイッターで、日本を名指しして貿易不均衡を批判しました。17~18日に予定されている日米首脳会談で2国間FTA(自由貿易協定)を迫る布石とも考えられ、森友・加計問題がのし掛かる安倍政権はまさに内憂外患となってきました。

 

 

来週のイベント

 

国内でのイベントを黒字、海外のイベントを赤字表記してます。

 

4月16日(月)

・3月首都圏新規マンション発売=13時FinTechコンファレンス(IMF、金融庁、日本銀行共催)

・米3月小売売上高=21時30分

・米4月NY連銀製造業景気指数=21時30分

・米2月企業在庫=23時

・米4月NAHB住宅市場指数=23時

 

4月17日(火)

・5年国債入札

・中国1~3月期GDP、中国3月鉱工業生産、中国3月小売売上高、中国3月都市部固定資産投資=11時

・独4月ZEW景況感指数=18時

・安倍首相訪米、日米首脳会談(~18日、フロリダ)

・米3月住宅着工件数=21時30分

・米3月建設許可件数=21時30分

・米3月鉱工業生産・設備稼働率=22時15分

 

4月18日(水)

・3月貿易統計=8時50分

 

4月19日(木)

・インドネシア中銀政策金利発表

・日ロ戦略対話(モスクワ)

・米4月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数=21時30分

・米3月CB景気先行総合指数=23時

 

4月20日(金)

・3月消費者物価指数=8時30分

・2月第3次産業活動指数=13時30分

・G20財務大臣・中央銀行総裁会議(ワシントン)

 

 

証券兄さんの予想

 

日経平均株価の予想レンジは21300-22200円

 

 トランプ政権は3月に韓国とFTAの見直しで大筋合意し、通貨の競争的な切り下げを禁じる「為替条項」を盛り込んだようです。ドル安の要因になりやすく、日本に対しても、同様の要求を突き付けてくるのではないかと不安視する市場関係者は少なくありません。

 米国はその後、北朝鮮の金正恩委員長との首脳会談も控えています。安全保障や拉致問題をめぐる日本側の立場を考慮してもらう上でも、FTAは難題だ。もっともトランプ大統領の行動は読みにくいです。安倍首相が無難に会談を切り抜ければアク抜けにつながり、さらには鉄鋼とアルミニウムの輸入制限廃止にこぎ着ければ「ポジティブサプライズ」となるのではないでしょうか。

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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