株式展望 4/1 米国の中国製品に対する制裁関税の詳細に注目!

こんにちは!証券兄さんです。

今週のまとめを書いていきたいと思います。先週のまとめの際の証券兄さんの予想は、20300-21200円 レンジでしたが、日経平均株価がどのように推移したかも含めてまとめていきます。

 

一週間お仕事お疲れさまでした。今週の株式相場の動きをまとめていきます。ちなみに先週のまとめは以前の記事をご覧ください。

以前の記事はコチラから 3/25 今週のまとめ

 

今週のまとめ

 

今週の日経平均株価は、

・26日は前週末の欧米株式が大幅下落したことを背景に、続落して寄り付いた。一時下げ幅を拡大したが、円高一服に加え、時間外の米ダウ先物が150ドル超と上げ幅を拡大したことなどを好感し、プラスに転じ高値引けとなった。

(20766円 +148円

 

・27日は前日の米国株式が貿易摩擦を巡る過度の懸念が後退して大幅反発したことや105円台半ばへ円安が進んだことを受け、大幅続伸した。

(21317円 +551円

 

・28日は前日の米国株式がハイテク株中心に大幅下落したことを背景に大きく反落して寄り付いた。その後も軟調な推移となったが、大引けにかけ急速に下げ幅を縮小し2万1000円台を回復して引けた。

(21031円 -286円

 

・29日は北朝鮮を巡る政治リスクへの懸念の緩和から106円台後半へ円安が進行したことなどを背景に反発して寄り付いた。しかし買い一巡後は上値の重たい展開となり一時マイナスとなる場面もあったが、反発して引けた。

(21159円 +127円

 

・30日の日経平均株価は前日比295円高の2万1,454円と大幅続伸。TOPIXは同12ポイント高の1,716ポイントで引けました。年度末・月末・週末要因もあり、持ち高調整売りに伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、大引けにかけて盛り返した。

(21454円 +295円

 

 国会は3月28日に2018年度予算が成立し、後半戦に突入した。安倍内閣の支持率は下がったものの、秋の自民党総裁選へ向けても対抗馬が乏しい状況。

 一方、世界の金融市場を不安に陥れた米中の通商問題も、貿易戦争回避へ向けた水面下の交渉に入ったことで小康状態を迎えている。アジアでは北朝鮮の金正恩委員長の電撃訪中により、米国との早期の軍事衝突の可能性が縮小した。

 もっとも、政治と地政学をめぐる不透明感の低減は、日経平均が3月26日の取引時間中安値2万347円を底に反発する過程で相当程度織り込まれたとみられる。2万1000円割れのゾーンは買い意欲が旺盛なことが証明された半面、2万1500円前後の累積出来高がやや厚い価格帯では戻り売りが増えるだろう。緩やかに低下する25日移動平均線(3月30日は2万1512円)も上値の関門として意識される。

 

 

来週のイベント

 

国内でのイベントを黒字、海外のイベントを赤字表記してます。

 

4月2日(月)

・3月調査日銀短観=8時50分◇3月新車販売台数

・米3月ISM製造業景況指数=23時

・米2月建設支出=23時

 

4月3日(火)

・3月マネタリーベース=8時50分

・10年国債入札

・豪州準備銀行理事会

・米3月新車販売台数

 

4月4日(水)

・ユーロ圏2月失業率=18時

・米3月ADP雇用統計=21時15分

・米2月製造業受注=23時

・米3月ISM非製造業景況指数=23時

 

4月5日(木)

・インド準備銀行金融政策決定会合

・中華圏の清明節

・米2月貿易収支=21時30分

・中国(~6日)、香港市場休場

 

4月6日(金)

・2月毎月勤労統計調査=9時

・2月景気動向指数=14時

・米3月雇用統計=21時30分

・米2月消費者信用残高=7日4時

 

 

証券兄さんの予想

 

日経平均株価の予想レンジは20700-21500円

 

 投資家の心理には、4月下旬から本格化する3月期企業の決算発表で明らかになる新年度計画に対する不安がくすぶっている。前期と比べ大幅な円高水準に想定レートが集中した場合、減益見通しが相次ぐおそれがあるためです。週末までには米国の中国製品に対する制裁関税の詳細が明らかになるため、週後半は警戒感再燃によるリスク回避の円高に注意です。

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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