【不祥事いい加減にしろ】リニア不正受注問題、大手ゼネコン4社が一斉捜索へ

こんにちは!証券兄さんです。

リニア中央新幹線の建設工事を巡り、受注調整をした疑いがあるとして、東京地検特捜部が公正取引委員会と連携し、既に捜索した大林組を含む大手ゼネコン4社を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで近く一斉捜索する方針を固めmました。

そもそも、なぜ談合や独占が良くないのかについて今回まとめていきたいと思います。

 

 

今回のリニア問題まとめ

 

 リニア新幹線工事の事業主体であるJR東海が発注する建設工事の受注業者選定手続きで、大林組が不正にJR側から情報を入手し、工事を受注したとみて偽計業務妨害容疑で今月8日に大林組本社が捜索されました

 特捜部は大林組の捜索以降、他のゼネコン社員らの事情聴取も進めていた。その結果、ゼネコン各社がリニア関連工事で独禁法が禁じる受注調整を行い、大林組以外の3社も不正受注した疑いがあると判断した模様です。

 

 まぁた不正ですよ。ホント日本どうなっているんですかね。

今回の事件では、名古屋市中区の「名城非常口」の工事で大林組がJR東海の社員から工事の上限価格を聞き出した疑いが浮上。この情報をもとに大林組が2016年4月、約90億円で戸田建設(東京都中央区)・ジェイアール東海建設(名古屋市)との共同企業体(JV)でJR側と契約締結に至ったとみられています。

 大林組はこの工事を巡って他のゼネコンに対して受注業者選定手続きへの参加を辞退するよう働きかけていたとみられており、現在捜査が続いています。

 

 

 

そもそも独占や談合がなぜ悪いのか

 

 なぜ悪いのか、結論から言ってしまうと、市場が寡占状態になると、業者が自分勝手に思いのまま市場を操作できちゃう訳です

 同業他社が存在して、お互いに公正な競争を行ってこそ、健全な市場が成り立って、我々消費者は安定して適正な価格の商品を購入することができるのです。

 今回の件で言えば、大林組がJR東海の上限価格で契約成立→JR東海はその分を乗客から集めるために運賃UPという、結局は損をするのは末端の消費者なわけです。

 

 

 今回以外にも、例えば化粧品業界は以前は小売店よりメーカーが圧倒的優位な立場にありました。

 公正取引委員会から独禁法違反の指摘を受けるまで、一時期大手メーカーが割引販売するドラックストアに対し、割引販売を止めて定価販売するように圧力をかけ、割引販売を強行した販売店に商品を卸さないという、妨害行為を平然と行っていたのも、有名な話としてあります。

 

結局損をしてしまうのは、我々消費者なんですね。

 

 とまぁ、お上には厳しく処分してもらうとしてこういった不祥事のあとは株価は下がりますが大概日本人はすぐに忘れてしまうので、株価が反発すると証券兄さんは思っています。

 ただ今の時代不正してもすぐにバレるし、ゆとりは気にせず告発するしで、こういったチャンスもたびたびあると思います。【不祥事買い】なんて投資手法になるかもですね。

まぁゆとり世代の証券兄さんとしては、最後に言いたいのは

 

 不正ダメ、絶対

 

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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