【米国のリタイア事情】州ごとに見る退職金の運用状況ベスト&ワースト!

こんにちは!証券兄さんです。

老後と言えば、これまでに出来なったのんびりとした時間を過ごしたり、新しいことを始めてみたり、そして大切な人との長い時間でいっぱいの予定ではないでしょうか。

そんな老後も資金の準備次第では、思ったようにはいかない可能性もあります。今回は米国の老後事情についてまとめていきたいと思います。

 

老後にやさしい州の例

 

ワイオミング州

 

 ワイオミング州は、退職者むけの美しい景色を誇っているだけでなく、退職財政になると、ランキングの一番上位にあります。イエローストーン国立公園の本拠地であるこの州は、一年に掛かる費用に重点を置く高齢者にとって非常に優れています。

  • 成人の保育や養護施設の費用などのサービスは、全米平均よりも低い。
  • 財産税は全国平均を大幅に下回ります
  • 州の消費税と州所得税は、いずれも全国平均よりも大幅に低い。

 この州では税金が低いかもしれませんが、それはワイオミング州の住民が低い給料だからと言うわけではありません。ワイオミング州の平均家計所得は7万ドルを超えており、全国平均よりも10%も高いです。適度な生活費と組み合わされたこれらのリタイア環境は、全米の中でも人気のものです。

 

アラバマ州

 

アラバマは、退職者のための財政面について多くのことを宣伝しています。そして老後の環境が良いので、この州の人口の28%が高齢者です。

このアラバマ州で引退する予定の高齢者は、高齢者の生活費が安いので、退職費用の予算設定がさらに容易になります。

 

  • 養護施設の費用は年間約75,000ドルで、全国平均の92,000ドルよりも大幅に低い
  • アラバマ州で大人の保育を探している人は、その費用は全米平均の半分以下であることがわかります。
  • 在宅医療は、他の州より平均して年に1万ドルほど安いです。

 高齢者は、アラバマ州での生活費が全体的に低いことと相まって、これらのメリットをすべて享受することができます。

 

 

老後に厳しい州の例

 

カリフォルニア州

 

 穏やかな冬と暖かい日差しのビーチでは、カリフォルニアは引退するのに最適な場所のように思えるかもしれません。カリフォルニア州は、財政的景況に基づいて、退職環境のランキングで最悪の州です。

 カリフォルニア州では、州の所得税が他の国の平均よりも高いことは言うまでもなく、財産税と売上税ともに高くなっていますカリフォルニア人は非常に高い失業率と全国平均よりもはるかに高い生活費に直面しています。カリフォルニア州の援助生活費、成人託児費および在宅医療費は、他の州よりもかなり高いです。

 これらの理由により、高齢者が退職するためにカリフォルニア州は財政的に非常に困難な場所になっています。カリフォルニア州で財政的に安定した退職をすることは不可能ではありませんが、財政的な未来を計画する際には、険しい戦いに備えるような計画をする必要がありますね。

 

ニューヨーク州

 

 健康と安全、レクリエーション、および財政などのさまざまな評価から、高齢者にとって最悪な州の一つです。ニューヨーク州の財政状況は、高齢者が退職するのが最も困難な状態の1つになっています。ニューヨークの不動産税と州所得税は全国平均と比較すると非常に高いものです。さらに、ニューヨーク州の財産税は総所得の平均5.15%であり、これは全国平均のほぼ2倍です。

 ニューヨークでの生活費は非常に高く、収入のない高齢者には厳しいものがあります。特にお金がかかるのは、養護老人ホームケアの費用は、通常約92,000ドル/年であり、平均してニューヨークの年間129,000ドルの費用がかかります。老後を暮らすには非常に不向きであるとしか言えません。

 

 

今回は、米国の老後事情についてご紹介しました。日本でも都会と田舎では生活費やその他もろもろの費用が変わってきますが、米国では州によって国が変わるくらいの違いがあります。長期投資をする方は、老後の生活費なども計算すると思いますが海外についてもぜひ調べてみてください。

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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