「お金持ち」を目指す人が読むべきおすすめの3冊の本

こんにちは!証券兄さんです。

アベノミクスの影響もあり株式投資で財を成す投資家が巷にあふれるようになっています。しかし、一方では将来規定の通り年金が支払われるかなど将来に不安を感じるような話題も同じくらいあふれています。今回は、「お金持ち」を目指す人が読むべき3つの本をご紹介したいと思います。

 

 

(1)『隣の億万長者 成功を生む7つの法則』

――トマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンコ著

 

アメリカでベストセラーになった本で、メリカの億万長者の思考やライフスタイルなどを統計的に集め分析した本です。

億万長者といえば、テレビを見ると「フェラーリやベンツなどの高級外車に乗っている」や、「広いリビングの豪華な家に住んでいる」といった贅沢で高級志向のイメージを持ちますが、この書籍に登場する億万長者は見た目は普通の人々です。

「普通の家に住み」「中古車に乗る」アメリカの多くの資産家は調査によるとこのような生活をしているそうです。

 

家や車、洋服など、贅沢で裕福な暮らしをしているように見える人を見てうらやましいと思ったことが誰しもあると思います。しかし、贅沢をしている人の場合多くのお金を支払っています。

賢い人はすでにご存知だと思いますが、収入が多ければ貯蓄ができるかというとそうではありません

例えば、年収200万円の人でも貯蓄が1,000万円以上ある人もいれば、年収が1,000万円以上あるのに貯蓄が0円という人もいるからです。

 

となりの億万長者によると

経済的にしっかりした基盤を持とうと考えいるならきっと実現できる。だが、よい暮らしをするためにお金が欲しいと思っているのなら、一生金は貯まらない。

 

収入が多い人の場合は、交際費が普通の人よりかかったり、見栄を張って高級住宅街に住み、周囲に合わせて生活レベルも高くなりがちです。生活コストが高いとその分お金もより多くでていきます。

貯蓄というものは収入よりも支出が少ない場合にできるものですが、贅沢をする人はクレジットで買い物をするので実は「資産よりも負債の方がたくさんある」という人も少なくはありません。

大切なことは、

収入-支出+(資産×利回り)=貯蓄

収入よりも支出が低く、資産が多くあり、利回りが高いほど貯蓄額は多くなります。

 

お金持ちへの道はまずは蓄財優等生を目指すところから。

 

 

 

(2)『ユダヤ人大富豪の教え:幸せな金持ちになる17の秘訣』

 

――本田健著

 

『ユダヤ人大富豪の教え』とは、累計発行部数700万部を超えるベストセラー作家の本田健氏の自己啓発書シリーズです。『ユダヤ人大富豪の教え』はシリーズだけで、発行部数200万部超え。また、シリーズは、これまで3作発行されています。

 

『ユダヤ人大富豪の教え』とは、自己啓発書の作家であり、自己啓発セミナー講師の本田健氏の作品です。元俳優で、現在は作家であり、歌手の絢香さんのご主人でもある水嶋ヒロさんも愛読書として紹介していました。(カブトかっこいい!)

 

あらすじは、日本人の主人公ケンが、アメリカで出会ったゲラーさんというユダヤ人大富豪と生活をともにし、お金持ちになるための教えを「17の秘訣」というカタチで教わります。

「千人分の署名を3日以内に集めること」や、「千個の電球を3日以内に売ってくること」といったゲラーさんから課せられる試練を乗り越えていくうちに、お金持ちの考え方を身につけていくというお話です。

コミック版もあるので、見たことがある人も多いのでは。実際に証券兄さんもBOOKOFFさんで立ち読みしました。

 

ビジネスにおいては考え方ひとつで物事が好転することもあれば窮地に陥ることもあります。この本を読むとそのメカニズムがよくわかります。社会人として働くうえでお金持ちになりたいなら読むべき本です。

 

 

一見無理難題に見えても発想の転換によって物事は解決することができる。

 

 

(3)『人を動かす』

 

――デールカーネギー著

 

人を動かすための唯一の方法は、「自ら動きたくなる気持ちを起こさせる」こと。そのためには「相手のほしがっているものを与える」ことである。

 

世界的名著『人を動かす』の著者であるD・カーネギーは、「人の気持ちを傷つけることで人間を変えることは絶対にできず、まったく無益である」と断じ、人を動かすための唯一の秘訣について本の中で解き明かしています。

 実はこの本、証券兄さんの思い出の本で小学生の時に読んでました。まぁ当時は内容がわかりきらないものだったのですが、父親の書斎をあさり勝手に読んで怒らていたのを覚えています。

本書は冒頭で「凶悪犯でさえ自分が悪いとは思っていないのに、普通の人を非難して自分の考えが誤っていることを認めさせ、考えを変えさせることなどできない」という旨の主張をしています。

たとえば金庫破りをした者、ピストルの引き金を引いた者でも、自分の悪事にもっともらしい理屈をつけて正当化し、刑務所に入れられているのは不当だと思い込んでいるといいます。

人間はたとえ自分がどんなに間違っていても、決して自分が悪いとは思いたがらないものなのです。

 

 他人のあら探しは、何の役にも立たない。相手は、すぐさま防御体制を敷いて、何とか自分を正当化しようとするだろう。

だからこそ「人を動かす」ためには、非難するよりも相手を理解しようと努めることが重要だとカーネギーは説きます。

名著「道は開ける」の著者カーネギーが人的財産を作ることをの大切さを解説した本なのでぜひとも読んでいただきたいと思います。

 

良い人生は人と人との良い繋がりを生み出すことから。

 

 

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

 

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