証券兄さんニュース 02/01 日欧EPA発効!巨大自由貿易圏が誕生したよ!

こんにちは!証券兄さんです。

ちょっと暖かくなったかなと思ったら、また寒い日がきたりしていますね。アメリカでは大寒波が来ていて、シカゴでは-19℃と南極より寒くなっているそうです。(南極は-11℃でした。)

そんな寒い日ですが、今日はいいニュースをご紹介していきます。

証券兄さんニュース

 

・日欧EPA(経済連携協定)発効へ!

 

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が2月1日に発効し、世界貿易の約4割を占める巨大な自由貿易圏が誕生した。

 国内小売業界では欧州産ワインを値下げする動きが始まっている。(時事通信より)

 

というわけで、EUとのEPAがきました!結構前から、ワインが安くなる、チーズが安くなると言われてましたが、本日正式に発効となりましたね。

実際にどのくらい安くなるのかはもう少ししてみないと実感がわきませんが、時事通信さんの引用をさせてもらうと、

日欧EPA発効でこう変わる

ワイン、チーズ、豚肉、チョコレートが安くなるとのこと。一割くらいは値引きになるのかな?

輸出の自動車関係の関税が撤廃されるのもうれしいところです。今年は自動車系の銘柄の売り上げが伸びそうですね。

ちなみに欧州の自動車販売の参考はこちら。トヨタで一月6万台くらいです。→https://www.jato.com/japan/2018060101/

 

ここで一応解説として、EPAについてまとめときます。EPAは経済連携協定の略で、特定の地域・国と次のことを約束する条約です。

①「輸出入にかかる関税」を撤廃・削減する。
②「サービス業を行う際の規制」を緩和・撤廃する。
③「投資環境の整備」を行う。
④ビジネス環境の整備を協議する

つまり、モノ・カネ・コトすべてが近くなるわけです。良く言うFTA(自由貿易協定)との違いは、関税以外の投資・人の移動・知的財産の保護や競争政策におけるルール作り・様々な分野での協力が含まれるそうです。

 

日本が現在EPAを結んでいるのは、
シンガポール、メキシコ、マレーシア、チリ、タイ、インドネシア、ブルネイ、ASEAN、フィリピン、スイス、ベトナム、インド、ペルー、オーストラリア、モンゴルなどなど、そこにEUが加わりました。

また、TPP11がEPAの発行待ちの状態です。個人的には、人の移動に関しては気になりますが関税が撤廃されるのは、輸出国としてうれしいところです。

 

そんな日欧EPAですが、やっぱり銘柄としては輸出関係の自動車株、または輸入で関係する小売業や飲食店に大きな影響を与えそうです。

 

 

7581 サイゼリヤ 2,066円

証券兄さんが注目したいのは、みんな知ってるサイゼリヤ。1000円位でたくさん食べれるので重宝しています。

サイゼリヤはファミレスですが、イタリアンレストランの分類になります。ワイン、チーズの仕入値が下がる今回のEPAはいいんじゃないかな。

株価は一年かけて落ちてますが、昨年の業績があまりよくなった影響かな?業績によってすぐに変動するタイプの銘柄。あんまり安定性はないけどEPAでくる!!って人は考えてみてもいいかも。

チャート画像

 

証券兄さんとしては、今回のEPA日産が長期的に上がってくれると嬉しいところです。

 

投資は自己責任でお願いします!

あくまでご参考までに。 今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。

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