株式展望 12/24 日経平均は良好な推移、2万3000円台突破に期待です!

こんにちは!証券兄さんです。

今週のまとめを書いていきたいと思います。先週のまとめの際の証券兄さんの予想は、22200-23000円 レンジでしたが、日経平均株価がどのように推移したかも含めてまとめていきます。

 

 

一週間お仕事お疲れさまでした。今週の株式相場の動きをまとめていきます。ちなみに先週のまとめは以前の記事をご覧ください。

以前の記事はコチラから 12/17  今週のまとめ

 

 

今週のまとめ

 

今週の日経平均株価は、

 

・18日は米税制改正法案の成立期待で前週末の米国株主要3指数が揃って過去最高値を更新して上昇したことに加え、112円台後半へ円安が進んだことなどを好感し、反発して始まりました。後場からは時間外で米国株の先物相場が上昇したことを背景に、一段と上げ幅を拡大し5営業日ぶりに2万2900円台を回復して引けました。

(22901円 +348円

 

・19日は米国株主要3指数が連日過去最高値を更新したことで、小幅続伸で寄り付きました。しかし前日に米国株の上昇を先取りしたこともあり、心理的節目の2万3000円目前で上値の重たさが嫌気され、マイナスに転じました。

(22868円 -33円

 

・20日は前日の欧米株安を嫌気して小幅続落で寄り付きました。一方、米金利上昇を背景に113円近辺へ円安が進行したことを背景に下値は限定的となり、小幅反発して引けました。

(22891円 +23円

 

・21日は米税制改正法案が上下両院を通過し材料出尽くし感で前日の米国株が小幅下落したことを背景に、反落して寄り付きました。その後下げ幅を拡大する場面もあったが、日銀金融政策決定会合で予想通り現状維持となり反応は限定的で、もみ合いとなり小幅反落で引けました。

(22866円 -25円

 

・22日の日経平均株価は前日比36円高の2万2,902円と小反発。TOPIXは同6ポイント高の1,829ポイントと3日連続で年初来高値更新して場を終えました。週末要因に加え海外投資家の多くがクリスマス休暇入りでもあり、積極的な売買は手控えられました。

(22902円 +36円

 

 日経平均は前週(18~22日)、安値(21日の2万2728円)から高値(19日の2万2990円)までの値幅がおよそ260円にとどまる小動きとなり、終値は前々週比349円高の2万2902円に上昇した。5日移動平均線を絡めたもみ合いが続いています。

 米国では、法人最高税率を35%から21%まで恒久的に引き下げる税制改革法案が上下両院で可決され、1986年のレーガン税制改革以来の大幅減税が実現する方向となりました。言うまでもないですが企業業績には大きな好材料!もっとも、米国株は期待が先行していたこともあり、比較的静かな反応に収まっている模様です。

 

 日本株相場にとっても米国の法人減税は一定の下支え要因といえます。ただ、日経平均は依然として9~11月の急騰に伴う日柄調整の色合いが強いです。半面、銀行などバリュー(割安)株を見直す動きが活性化したことで、全体感を反映するTOPIX(東証株価指数)は新値追いの歩調です。

 過去10年(07~16年)の年最終週の日経平均の値動きをみると、直前週末に対して大納会の終値が上昇していたケースが7回あります(下落は3回)。平均騰落率はプラス0.71%です。過去の例からは、再び2万3000円台に乗せる可能性が高いと証券兄さんは思っています。

 

 

来週のイベント

 

国内でのイベントを黒字、海外のイベントを赤字表記してます。

 

12月25日(月)

 

12月26日(火)

・11月労働力調査・有効求人倍率=8時30分

・11月家計調査=8時30分

・11月消費者物価指数=8時30分

・11月企業向けサービス価格指数=8時50分

・10月30、31日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨

・2年国債入札

・米10月S&PコアロジックCS住宅価格指数=23時

・米2年国債入札

 

12月27日(水)

 

・米12月CB消費者信頼感指数=28日零時

・米11月中古住宅販売仮契約=28日零時

・米5年国債入札

 

12月28日(木)

 

・11月商業動態統計=8時50分

・11月鉱工業生産=8時50分

・12月20、21日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」

・米7年国債入札

 

12月29日(金)

 

・大納会

・米12月シカゴ購買部協会景気指数=23時45分

 

 

証券兄さんの予想

 

日経平均株価の予想レンジは22700-23300円

 

 最終週は主力株にも好環境が訪れるかもしれません。ただ、翌年の大発会の日経平均は上下方向ともに大きく動く傾向があり、保有株の持ち越しはリスクとチャンスを伴うことを念頭に置きたいです。

 海外景気の拡大歩調が力強さを維持する中、国内でも経済の先行きに対する不安が比較的小さいです。政府は今月の月例経済報告で、景気は「緩やかな回復基調が続いている」というこれまでの判断を据え置きました。

 気掛かりは北朝鮮情勢で21日には、また北朝鮮兵の亡命騒ぎがあり、韓国軍と双方が発砲するなど偶発的な衝突が心配される事態となりました。トランプ米大統領のスタンスも含め、日本株のリスクファクターとして無視できないですね。炭疽菌大丈夫なんでしょうか。

 

泣いても笑っても、今年最後の取引です。悔いだけは残さないようにしましょう!

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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