株式展望 12/10 今週のまとめ  日経平均持ち直し、目先に株式市場を一変させるモノはないか

こんにちは!証券兄さんです。

今週のまとめを書いていきたいと思います。先週のまとめの際の証券兄さんの予想は、22400-23300円 レンジでしたが、日経平均株価がどのように推移したかも含めてまとめていきます。

一週間お仕事お疲れさまでした。今週の株式相場の動きをまとめていきます。ちなみに先週のまとめは以前の記事をご覧ください。

以前の記事はコチラから 12/3  今週のまとめ

 

 

今週のまとめ

 

今週の日経平均株価は、

・4日は2日に米上院で税制改革法案が可決され法案成立の期待感が高まり円安が進んだことに加え、トランプ政権のロシア疑惑に関する1日の報道が誤報と伝わり週明けの米国市場の反発が期待されたことから、続伸して寄り付きました。一方、買い一巡後は4日からの米韓合同軍事演習による北朝鮮リスクが意識されマイナスに転じ、上値の重たい展開となりました。

(22707円 -111円

 

・5日は前日の米株式市場でテクノロジー関連株が下落したことが相場の重石となり続落しました。

(22622円 -84円

 

・6日は前日の米国株安を背景に続落して寄り付き、後場からは中東情勢への警戒感から大幅下落となりました。

(22177円 -445円

 

・7日は前日の米国株が落ち着いた動きとなったことを背景に、6日の大幅安の反動から4日ぶりに大幅反発して引けました。

(22498円 +320円

 

・8日の日経平均株価は前日比313円高の2万2,811円と大幅続伸。TOPIXは同17ポイント高の1,803ポイントで引けました。週末要因や現地8日の米11月雇用統計の発表を控え、利益確定売りも出やすかったが、好地合いを背景に根強い買いが続きました。

(22811円 +313円

 

 今週(11~15日)は12~13日にFOMC(米連邦公開市場委員会)を控える。日経平均はレンジ昇段が視野に入ってきました。

 前週は調整で始まり、6日に一時2万1000円台に突入した日経平均ですが、25日線も下回ったことで、上昇トレンドの転換を不安視する見方が強まりました。しかし、翌7日には復調すると、8日も勢いに乗り大幅に続伸し、週足チャートは陰線に転じたものの、相場の腰の強さを示す下ヒゲを引きました。

 

 9月半ば以降の急騰で13週線とのプラスかい離率がいったん大きく広がりましたが、その後のもみ合いで過熱感は解消されました。また、6日取引時間中に付けた2万2119円は直近の安値(11月16日の2万1972円)を割り込まず、順調に利益確定売りをこなしている状況です。

 日本株の上昇を支える米株高の背景には、トランプ米大統領の掲げる税制改革への期待があります。法人税率の引き下げは、米国の金融や内需企業にとって強い追い風となる。一方、ハイテクセクターの先高感も根強く、リスク選好の動きが再び加速し始めているのが気がかりです。

 

 

来週のイベント

 

国内でのイベントを黒字、海外のイベントを赤字表記してます。

 

12月11日(月)

・10~12月期法人企業景気予測調査=8時50分

・11月マネーストック=8時50分

・トルコ7~9月期GDP=16時

・米3年国債入札

・米10年国債入札

 

12月12日(火)

・11月国内企業物価指数=8時50分

・10月第3次産業活動指数=13時30分

・5年国債入札

・米11月生産者物価=22時30分

・米11月財政収支=13日4時

・米30年国債入札

 

12月13日(水)

・10月機械受注=8時50分

・米11月消費者物価=22時30分

・イエレンFRB議長会見(経済見通し)

 

12月14日(木)

・11月首都圏新規マンション発売=13時

・20年国債入札

・中国11月鉱工業生産=11時

・中国11月小売売上高=11時

・中国11月都市部固定資産投資=11時

 

12月15日(金)

・12月調査日銀短観=8時50分

・米12月NY連銀製造業景気指数=22時30分

・米11月鉱工業生産・設備稼働率=23時15分

・米10月対米証券投資=16日6時

 

証券兄さんの予想

 

日経平均株価の予想レンジは22100-23000円

 

  今週のFOMCでは政策金利の引き上げが予想される。ただ、同国の雇用や設備投資、消費の好調は明らかです。利上げは織り込み済みの材料であり、波乱の種とは考えにくいです。

 米国の利上げ回数は2015年12月以降で4回(次回FOMCで利上げが決まれば5回)。これに対し、来年は1年間だけで4回の利上げを想定する向きも少なくない。裏を返せば、それほどに経済が力を付けてきたということです。ほかには北朝鮮問題、中東情勢、ロシアゲートといったリスクファクターが残るが、いずれも目先に株式市場を一変させる可能性は低いと証券兄さんは考えます。

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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