【速報】10月雇用統計! 26万人増、失業率4.1%に改善 ドル円は円高期待です。

こんにちは!証券兄さんです。

10月の雇用統計が発表されました!言わずもがな、とても重要な指標なのでぜひ確認してくださいね。

今回は雇用統計についてくわしくまとめていきたいと思います。

10月雇用統計の結果

 米労働省が3日発表した10月の雇用統計(速報値)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は、季節調整済みで前月比26万1000人の増加となりました。

 前月はハリケーンの影響を受け、1万8000人増とわずかな増加にとどまりましたが、今回の大幅増で雇用情勢の好調さが再確認されました。失業率は4.1%と前月から0.1ポイント改善しました

 米連邦準備制度理事会(FRB)は12月12、13日の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを視野に入れている状況です

 雇用情勢の改善が確認されたことで、今年3回目となる利上げを後押ししそうだ。金融市場は12月に利上げが行われる確率を「9割以上」と確実視しています。

 10月の就業者の増加幅は、事前の市場予想(31万人増)を下回りました。失業率は4.2%が予想されていました。

 前月の就業者数は速報段階で7年ぶりに前月比減少でしたが、今回、小幅な増加に上方改定されました。

 物価上昇(インフレ)率の動向を占ううえで注目される平均時給は、前年同月比2.4%増となり、前月(2.9%増)から伸びが弱まりました。

 前月はハリケーン襲来で時間外労働が増えるなど一時的に高い数値が出たとみられ、賃金上昇は強まらない状況が続いています。

 ハリケーンによる落ち込みからの反動とはいえ、堅調さが確認された形です。

 このように雇用が力強さを示す中で、唯一、懸念材料となって残っているのが、賃金の伸び悩みです。

 指標発表後のドル/円がどう動くかということですが、ここ数ヵ月は、雇用統計の結果にかかわらず発表後をピークにいったん下げ、そこから月の後半にかけて上昇して次の雇用統計を迎える、というパターンが続いています。

10月を例にとると、9月雇用統計発表直後に113.43円をつけた後、月の半ばには111.68円まで下げました。

そこから反転して、月末にかけて7月以来の円安水準である114円台まで戻しています。

このパターンが繰り返されるならば、ドル/円は素直に115円に向かわず、まずは円高方向へ調整する可能性もありえます。

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

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