ホリエモンさんも絶賛! 次世代仮想通貨イーサリアムとは?

こんにちは!証券兄さんです。

仮想通貨について書いてきましたが、じゃあどんな仮想通貨に注目するべきなのか。ここで証券兄さんが注目している仮想通貨「イーサリアム」についてまとめていきたいと思います。

 

イーサリアム(Ethereum)とは?

 

イーサリアムはビットコインの次に時価総額が大きい仮想通貨です。

イーサリアムは、「イーサリアムプロジェクト」という、新しい試みを実現しようとする計画・組織があり、その計画のために必要な技術として提供されているアプリケーションやソフトウェアなどのプラットフォームの総称でもあります。

ビットコイン以降の仮想通貨(アルトコイン)に多いのが、ビットコインの技術に新たな技術を加えて新たな価値を創造しようとする形です。

 

ですので、ビットコインは仮想通貨バージョン1.0の時代のもの、その他の仮想通貨はバージョン2.0のものと表現されることもあります。

 

イーサリアムは仮想通貨のバージョン2.0にあたるもので、ETHという仮想通貨によって、「スマートコントラクト」を実現しようという目的があります。

 

スマートコントラクトというのは、「賢い契約」とか、「自力執行権のある契約」などと訳されたりしますが、端的に表すと、契約の条件確認や履行までを自動的に強制させられる仕組みと言われています。

 

スマートコントラクトとは?

「賢い契約」と言われても正直すぐにはわかりません。ですので「普通の契約」との違いを明らかにしましょう。

「普通の契約」

 

まず「普通の契約」がどのようなものかについてです。

 

AさんがBさんから1万円で財布を買ったとします。すると契約書を作成する場合、

・Aさんが1万円Bさんに渡す

・Bさんが財布をAさんに渡す

という項目が書かれます。

 

それを悪用されない為、複製されない為、改ざんされない為に「署名」「押印」「保証人」等の対策を取るのが普通です。金額が大きくなれば第三者機関が間に入ったりします。

これが今までの「普通の契約」です。

 

「賢い契約」

 

ではそれに対して「スマートコントラスト=賢い契約」とはどのようなものなのでしょうか。

 

AさんがBさんから1万円で財布を買ったとします。

 

それの契約書をネットワーク上にあるブロックチェーンに書き込んでしまうのです。

(ブロックチェーンについては以前の記事をご覧ください。)

 

つまり「BさんがAさんに財布を渡すと同時に1万円BさんにAさんは送金する」という情報がネットワーク上に書き込まれるのです

 

で、ブロックチェーンのシステムは改ざんができないので従来のような「署名」「押印」「保証人」は不要になる。というわけです。第三者機関ももちろんいりません。

 

これが「賢い契約」です。

 

ホリエモンさんの発言まとめ

 

以下、時系列順にホリエモンさんのイーサリアム関係の発言まとめです。

”ビットコイン型のブロックチェーンの仕組みをスマートコントラクトに応用するイーサリアムに関してブログ書きました!
イーサリアムやべぇ。。。 | ホリエモンドットコム http://horiemon.com/7176/ @HORIEMON_COMさんから”

 

イーサリアムの入手方法としては、以下3つの方法があります。

  1. 誰かからもらう
  2. 購入する
  3. 採掘する(マイニング)

現状では採掘(マイニング)にてイーサリアムをゲットするのは一部の業者のみが行っており、個人でやるには敷居がすごく高くなっています。(一応個人で出来る方法も以下で少し説明しています)

 

基本的に個人でイーサリアムを入手したい場合は、「取引所に口座を作って購入する」というのが一般的です。

 

2017年6月現在、イーサリアムを日本円(ETH/JPY)で購入できる取引所はCoinCheckです。CoinCheckでは、ビットコインやイーサリアムに加えて、今注目度が高い仮想通貨を多く取り扱っています。

 

原状、日本円(BTC/JPY)でイーサリアムを取引できるのはcoinchekで、他の取引所ではビットコイン経由での売買(BTC/ETH)になります。

また、ビットコイン経由でイーサリアムを購入できる取引所としてはbitflyerが有名どころです。

bitflyerはリクルートや三菱UFJキャピタル、SBIホールディングスなどの大手企業が株主のため、取引所として安全性が高いのと、高機能なチャート機能があり、トレードがしやすいということで人気です。

 

じゃあイーサリアムを買えばいいの?

 

なぜ今イーサリアムが人気になっているのかというと、ビットコインでは以前の記事に書いたように、

2015年 Mt.Goxの閉鎖後最大規模の取引所であったBitstampがハッキング被害を受けました。被害額は約500万ドルであると発表されました

と、不正が行われる可能性が低いからです。取引内容まで記載されるので異常に気が付きやすいのです。

実際にビットコインとイーサリアムの時価総額を比較すると、一時イーサリアムが3位になったことはありましたが、ビットコイン1位、イーサリアム2位のポジションは基本変わっていません。日々変動しますが、ビットコインが約4.5兆円、イーサリアムが約3兆円の時価総額となっています。

 時価総額はビットコインも拡大していますが、イーサリアムの拡大幅が大きく、仮想通貨全体に占めるビットコインのシェアは低下傾向にあります。2017年3月まではビットコインが8割以上を占める状態が長く続いていましたが現在は4割ほどです。イーサリアムは3割のシェアを占めるようになっています。イーサリアム以外のアルトコインも拡大が顕著です。

 しかしながら、イーサリアムにも勿論問題はあります。それは、現状のスピードで流通量が増えるとキャパシティが追い付かないということです。これは予想以上のスピードで需要が増えてしまったためです。

 それでは満たされない需要はどこに向かうのでしょうか。わざわざバージョンが古いビットコインに戻るでしょうか?

仮想通貨「LISK(リスク)」とは

 

 LISKはイーサリアムと同じスマートコントラクトを特徴とする仮想通貨です。

 

LISKの特徴やイーサリアムとの違い

・サイドチェーンを使用している

 LISKはサイドチェーンを使用しているのが特徴です。サイドチェーンとは、メインのブロックチェーンとは別の分散型アプリケーション上にブロックチェーンを用意し、コードを書いて動作させる仕組みです。

 例えばLISKのプラットフォーム上に作ったアプリケーションに問題があったとしても各開発者が元の状態に戻すことができます。

 以前イーサリアムのプラットフォーム上に作ったThe DAOがハッキングされた際にはイーサリアムにも影響が出て、結果としてハードフォークに至りました。

 LISKのサイドチェーンはこうした問題が起きても対処しやすいメリットがあります。

・JavaScriptを使用

 LISKは言語にJavaScriptを採用しています。JavaScriptはwebエンジニアにとって馴染み深い言語であり、参入しやすいメリットがあります。イーサリアムはブロックチェーン専用の言語を使用しています。

・フォージング(鋳造)

 フォージング(鋳造)とは、イーサリアムや他の仮想通貨でいうマイニングのことです。LISKではフォージング(鋳造)と呼ばれています。

 承認システムはDPoS(Delegated Proof of Stake)です。PoS(Proof of Stake)はコインを持っている割合により承認者が決まる仕組みですが、DPoS(Delegated Proof of Stake)はコイン保有者の投票によって承認者が決まる仕組みです

 。よく間接民主制などと言われます。この仕組みはBitSharesが採用していますが、報酬体系や承認者の数に違いがあります。

 このような、違いがありますが「スマートコントラクト」という点で同じ仮想通貨になります。更にLISKはまだまだ知られていないので、大きなチャンスがあると言えるでしょう。

2017/07/20 現在

コイン記号相場時価総額取引高
LiskLSK0.00073817฿81,073.3฿970.3฿

 

日本円に換算すると 1LISK=196円で買えます。初心者でも手を出しやすい値段帯ですね。イーサリアムのように半年で2000%の値上がりがあれば4000円になります。夢のある話ですね。

 

 

まとめ

 

まだまだ未開拓の分野である仮想通貨です。特に意味もなく投資するのではなく、仕組みを知って現在の需要と供給を考えれば大きなチャンスがあると思います。スマートコントラクトに将来性を感じる方は、イーサリアムやLISKをぜひともご一考してみてください。あくまでご参考までに。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

 

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