【仮想通貨】中国発のブロックチェーン、「NEO」の現状と将来性についてまとめたよ!

こんにちは!証券兄さんです。

中国発のブロックチェーンとして注目を集める「NEO」。2014年にスタートした本プロジェクトは、2018年には東京にも拠点を広げている。

また、NEOはスマートコントラクトを稼動できるプラットフォームです。今回は、そんな中国版イーサリアムといえる「NEO」についてまとめていきたいと思います。

 

まとめると、

・中国版イーサリアムと呼ばれる仮想通貨「NEO」

・かねてから中国政府との関係が噂されている。

・イーサリアムより安全性を高めようとしているので、2018年上がるかも?

 

 

詳しくは以下の記事をどうぞ

 

中国版イーサリアムNEO

 

「スマートエコノミーのためのオープンなネットワーク」という謳い文句のNEOは、中国の上海に拠点を置く非営利のブロックチェーンプロジェクトです。

いわゆる仮想通貨ですね。

“中国版イーサリアム”と呼ばれることもあるが、プロジェクトの誕生はイーサリアムよりも古い

2014年のプロジェクト開始時はAntSharesと呼ばれていたが、2017年に現在のNEO(ニオ、またはニーオと発音)と改名された。

 

NEOのプラットフォームでは、プロジェクトと同名の仮想通貨NEOが使われています。

2017年後半から始まった仮想通貨ブームで法定通貨換算の価格は上昇したものの、2018年に入ってからはビットコインをはじめとする他の仮想通貨同様、価格は下落傾向にあります。

 

NEOについては、かねてから中国政府との関係が噂されてきました。

その理由として、NEOは中国初の比較的大規模な仮想通貨およびブロックチェーンプロジェクトであること、中国政府と緊密な関係にあるデジタルIDサービスTHEKEYがNEO上で稼働していることが挙げられる。

THEKEYは、中国政府が認めている個人の識別情報である「PII」を用い、個人情報をブロックチェーンで管理する基盤を作ろうとする取り組み。

NEOとTHEKEYの関係性について現時点では公式の発表はない状況です。

 

 

NEOは、イーサリアムと比較されることが多いです。ここでは両者の共通点と相違点について整理してみます。

 

両者は分散アプリケーションのプラットフォームという点で共通。

イーサリアムではERC20という規格に基づいて新たな仮想通貨(トークンとも呼ばれる)を発行することが可能であるのと同様に、NEOのプラットフォーム上でもNEP-5という規格に基づいてトークンを発行することができ、ICOを実施することも可能。

また、いずれもGitHub上で開発が行なわれ、ソースコードが公開されています。

 

一方で、両者の間には大きな違いもあります。

その一つが、ブロックを生成する際の合意形成アルゴリズム。イーサリアムではビットコインと同様のPoW(プルーフオブワーク)が採用。

将来的には、通貨の保有割合に応じてブロック承認の権利を獲得するPoS(プルーフオブステーク)への転換が予定されています。

 

NEOはdBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerant)と呼ぶ合意形成アルゴリズムを採用。

一部の承認者が不正に手を染めようとした場合などに、合意形成ができなくなり、取引システムとしての破綻が起き得る問題の発生を回避できるようにしている。

 

NEOの将来性を考えると、NEOが期待を集めている点として、ICOに利用できる点がある。

NEOに関する情報を提供するウェブサイトNEO Guideによると、2018年8月現在すでに12のNEP-5トークンが存在し、20のICOが開催中または今後予定されているという。

一方、すでにイーサリアムベースのERC-20トークンは玉石混交とはいえ109,450も存在する。

 

これまでのところICOはイーサリアムの独壇場で、当面この状況が続くことが予想されるが、合意形成アルゴリズムの変更などでイーサリアムに混乱が生じればNEOが追い上げる可能性もありそうです。

 

あくまでご参考までに。

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