米国ダウでしょう 11/1 FRB議長人事、トランプ大統領のアジア歴訪出発などイベント多数!

こんにちは!証券兄さんです。

米国株式市場のことだから、「米国ダウでしょう」にしてみました。NYダウ良いよね!証券兄さんはS&P派ですけど!

駄洒落ですけど今週からこれでいこうかなと思っています。今回も、証券兄さん注目の米国株銘柄と米国株市場についてまとめていきたいと思います。

 

 

先週の米国株式市場を振り返る

 

先週の米国株式市場は、週の前半は2.4%を超えた米長期金利の上昇が重石となって10/25(水)には前週末比1.2%安を付ける場面もありましたが、10/26(木)に発表されたアルファベット、アマゾン、インテル、マイクロソフトなどの7-9月期決算が好感されました

10/27(金)の7-9月期実質GDPが予想を上回る前期比年率3.0%増となったことを受けて、再び最高値を更新しました。

 S&P500指数は週間で0.2%の上昇で、7週連続の上昇となっています。

 

業種の物色動向としては、好決算を受けてテクノロジー大手が上昇したことから、週間の上昇トップは+2.9%の情報技術でした。

過去3ヵ月では、情報技術、素材、金融などの上昇率が高く、景気敏感セクターが優位のトレンドが出ています。

先週発表の経済指標では、

・9月の新築住宅販売件数が低調だった過去2ヵ月の反動で前月比18.9%増(市場予想は同1.1%減)

・9月の耐久財受注が前月比2.2%増(市場予想は同1.0%増)と好調

・7-9月期の米実質GDPは前期比年率3.0%増で市場予想の同2.5%増を大きく上回りました。

 

ハリケーンの影響で4-6月期の同3.1%増から減速が見込まれていましたが、在庫投資と貿易赤字の減少が押し上げに寄与して堅調となりました。

 

 

今週の米国株式市場の注目ポイント

 

今週の米国株式市場は、7-9月期決算発表、FOMCや雇用統計、FRB議長人事、トランプ大統領のアジア歴訪への出発など材料が目白押しです。

税制改革案への期待で相場の基調は堅調が期待される一方、FRB議長人事が波乱要因となる可能性に注意です。

 

11/2(木)のFOMC(米連邦公開市場委員会)結果発表では、政策金利は据え置きと見込まれていますが、12月の金利引き上げに関する示唆が出てくるかが注目です。

11/3(金)の10月雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比31万人増の予想で、ハリケーンで前月比3.3万人減となった9月から反動増が見込まれています。また、平均時給は前月比0.2%増の予想です。

 

FRB議長人事は、11/3(金)からのトランプ大統領のアジア歴訪出発前に発表される見込みで、パウエルFRB理事が有力とみられているようです。

ただ、候補として残るテイラー氏が指名される場合は、米長期金利は上昇する可能性が高く(テイラー氏は、政策金利の水準をインフレ率と国内総生産から導き出す「テイラー・ルール」の提唱者として知られ、より厳格なルールに基づく金融政策が想定されます。)米株式市場には一時的にマイナスの影響を及ぼすと考えられます。

トランプ大統領のアジア歴訪は、11/3(金)にハワイ、11/5(日)に日本、11/7(火)に韓国、11/8(水)に中国、11/12(日)にフィリピンの予定です。

訪問目的の一つは北朝鮮への対応を協議することとされ、北朝鮮が挑発行為に及ぶ可能性も気になります。

 

今週のその他経済指標では、

・11/1(水)に米国の10月ISM製造業景況指数(59に前月から低下の予想)

・11/3(金)に米国の10月ISM非製造業景況指数(58.1に前月から低下の予想)

などの発表が予定されています。

 

 

証券兄さんの注目銘柄

 

ビザ (V)

 

株価:109.98 USD  2017/11/01

PER:44.17

PBR:7.13

配当利回り:0.71%

チャート画像

参照:yahooファイナンス

 

米国株は1年チャートを見るとよっぽどのことがない限り右肩上がりなので、気が楽ですがその分銘柄ごとの差を見つけるのが大変だと思う証券兄さんです。

VISAは言わずと知れたクレジットカードなどの決済会社です。

7-9月期の売上が市場予想を5%も上回ったのは、コストコによるアメックスからVISAへの変更、米最大級のカード発行機関のUSAA(米軍人および家族向けの金融機関)がマスターカードからVISAにスイッチなど、シェア拡大が効いていることが判明しています。

CEOは、「17年9月期はカード購入額、クロスボーダー利用額、決済処理件数とも力強い成長で終えることができた。欧州事業の統合は順調に進んでおり、当地の事業強化のための投資を継続する。18年9月期についても、持続的成長のための体制ができており、株主価値の増加に自信をもっている。」としています。

アナリストの目標株価平均は121ドルですので短期でも長期でも外さない銘柄だと証券兄さんは思います。

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

たいへん励みになります。応援のクリックよろしくお願いします!

 

にほんブログ村 その他生活ブログ マネー(お金)へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。