【株主優待】 ANAとJALの株主優待はどっちがお得か比べてみるよ!

こんにちは!証券兄さんです。

株式投資の魅力の一つである株主優待。中でも飛行機の搭乗優待が受けられるANAホールディングス <9202> と日本航空(JAL) <9201> は、旅行好きなら気になるのではないでしょうか。

今回は、そんな二つの銘柄の優待についてまとめていきます。

 

ANAとJALの主な優待内容

 

ANAとJALの株主優待はどちらも、片道運賃割引券とグループ内で使用できる割引券の発行という点では共通。

 

ただし、運賃の割引方法や割引券を使用できる範囲、株主向けに提供されるイベントなどに違いがあります。

 

ANA――日程によって異なる株主優待運賃や国内ホテル割引券など

保有株式数と保有年数に応じた枚数分だけ「株主優待番号ご案内書」が発行される。

 

これがあれば、大人・小児問わず、1枚ごと日程の異なる運賃が設定された国内線片道株主優待割引運賃/プレミアム株主優待割引運賃で ANAの飛行機に搭乗することが可能。

 

普通席優待運賃では区間基本マイルの75%、プレミアムクラスだと125%のマイルが付与される点も見逃せません。

 

また、ANAグループの国内ホテルや国内外パッケージツアー・ゴルフ場・空港内売店で利用できる割引券の冊子も発行。

 

国内外パッケージツアーの割引券は、1枚で幼児以外の5名まで何泊でも7%割引になる。9月30日現在の株主には翌年のカレンダーも送付されます。100株以上保有する株主であれば株主専用サイトを利用でき、ANA機体工場見学会への参加や株主向けツアー割引商品の予約、通販商品の株主向け特別価格での購入が可能です。

 

JAL―― 一律50%割引になる株主割引券 

JALの株主割引券も、所有株式数と所有年数に応じて発行。国内線の大人・小児が対象で、片道運賃が一律50%割引となり、普通席で75%、クラスJで85%、ファーストクラスで125%の区間マイルを積算できます。

 

7%割引の国内外ツアー割引券も付与。こちらは3月の基準日に100株~199株を保有する株主に対しては年1回、国内ツアー向けに2枚、国外ツアー向けに2枚の計4枚が発行。

 

200株以上保有していると、国内外ツアー割引券4枚が3月・9月の基準日で年2回計8枚発行される。割引券1枚で、幼児を除く参加者全員のツアー代金が割引になる。また、株主向け特別企画も用意されており、非常救難訓練センター見学会やJAL工場見学に応募することができます。

 

 

株式投資初心者であれば、株主優待の権利を得るために、まずは単位株の100株を購入する人が多いです。

 

その場合には、3月の基準日で年1回しか発行されないJALに対して、年2回「株主優待ご案内書」とANAグループで使用できる割引券の冊子が発行されるANAの方がおトク感がありますね。

 

優待で旅行に行くために株を買ってみるのもアリですよ!

 

 

あくまでご参考までに。

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

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