米国ダウでしょう 10/31 大手企業の決算発表に注目です!

こんにちは!証券兄さんです。

先週の米国株式市場は、産業景気の指標銘柄とされるスリーエム、テキサスインスツルメンツの決算が失望され、ITではアマゾン、アルファベットの売上が予想をショートし、企業業績に対する懸念が高まって大幅続落となりました。

今週もアップル、フェイスブックなど主要企業の決算発表が続くため、気が抜けない1週間となりそうです。

まとめると、

・先週の米国株式市場は、S&P500指数は週間で3.9%の大幅な下落

 

・今週の米国株式市場は、アップル、フェイスブック、アリババグループなど大手企業の決算発表

 

売上は前年同期比8.8%増、EPSは23.7%増、それぞれ市場予想に対して0.8%、6.2%上回り、全体としては堅調

 

詳しくは以下の記事をどうぞ

 

先週の米国株式市場を振り返る

 

先週の米国株式市場は、マイコン大手のテキサスインスツルメンツが先行きに懸念を示したことに加え、9月の新築住宅販売件数が前月比5.5%減と予想を大幅に下回ったことから急落となりました。

 

さらに10/25(木)に発表されたアルファベット、アマゾンの決算では売上が予想を下回ったことから、一段安となっています。

 

S&P500指数は週間で3.9%の大幅な下落となりました。

 

業種別では、下落相場が続いていることから「不動産」「生活必需品」「公益事業」など配当利回りが高いディフェンシブセクターの値下がりが小さく、「エネルギー」「資本財・サービス」「金融」「素材」など景気敏感セクターの値下がりが大きい状況が続いています。

 

また、トランプ大統領が医療費抑制に言及したことから、先々週まで比較的堅調だった「ヘルスケア」も値下がりが大きくなっています。

 

先週の経済指標では、

・7-9月期の実質GDPの速報値は前期比年率3.5%増と市場予想の同3.3%増を上回りました。

・住宅投資の不振を、個人消費が前期比年率4.0%増となって牽引しています。

・4-6月期の同4.2%増からは減速ながら、潜在成長率の2%を上回る比較的高い伸びが維持されていると言えます。

 

 

今週の米国株式市場の注目ポイント

 

今週の米国株式市場は、アップル、フェイスブック、アリババグループなど相場のセンチメントに影響を与えうる大手企業の決算発表が続きます。

 

ここまでの相場は企業決算を受けて大きく動いたため、今週も気が抜けない1週間になりそうです。また、11/6(火)の中間選挙が意識されてくると見込まれます。

 

企業決算については、10/26(金)までに発表された240社(S&P500指数採用企業)の集計で、売上は前年同期比8.8%増、EPSは23.7%増、それぞれ市場予想に対して0.8%、6.2%上回り、全体としては堅調です。

 

相場へのネガティブインパクトが大きくなった資本財・半導体の企業も、米中の関税が決まったことを受けて、意思決定が止まっていたプロジェクトも動き出していると考えられ、7-9月期から10-12月期、1-3月期にかけてどんどん悪くなる訳ではないと思います。

 

今週の経済指標では、

・10/31(水)に10月中国製造業・非製造業PMI(製造業PMIは50.9へ前月の50.8から上昇の予想)

・11/1(木)に10月のISM製造業景況指数(59.4へ前月の59.8から低下の予想)

・11/2(金)に米国の10月雇用統計(非農業部門雇用者数は前月比19万人増、平均時給は前年比3.1%増の予想)

などの発表が予定されています。

 

 

あくまでご参考までに。

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