株式展望 5月28日 今週のまとめ

こんにちは!証券兄さんです。

今週1週間を振り返ってみて、あった出来事をまとめていきたいと思います。

米国雇用統計に注目

 

今週の日経平均株価は、23日米予算教書の提出、24日米FOMC議事録(5/2-3開催分)公表や25日OPEC総会、26-27日G7(主要7ヶ国)首脳会議など重要イベントを控える中、

・22日は前週末の欧米株高や原油高などを好感し、続伸して寄り付いて終わりました。

 

・23日は一時110円台後半へ円高が進んだことが重石となり、反落しました。

 

・24日は前日の欧米株高や111円台後半へ円高が一服したことなどを背景に反発して引けました。

 

・25日は前日の米国株高を好感する一方、FOMC議事録がややハト派と受け止められ円安期待が後退する中、小幅安で寄り付いた。前場中頃に先物主導で上げ幅を拡大し、1万9800円台前半の高値圏でもみ合いとなりました。

 

・26日は3日ぶりに反落。為替の円高推移に加え、米国に続き日本でも「加計学園」問題など政治の不透明感が広がってきたことが警戒された。

(日経平均株価は1万9686円84銭で引けました。)

 

今後の相場において注目するべきは日本では、30日に有効求人倍率が発表されます。3月は1990年11月以来の高水準となったが、さらに上昇しているか注目です。

米国では1日に5月ISM製造業景況指数が発表されます。4月は2ヶ月連続で低下し、楽観的な見方が足元でやや後退していることを思わせる内容でした。製造業の拡大基調が継続しているかを確認したい所です。

また5月自動車販売台数も発表されますが、減速が続いているか注視したい。2日は5月雇用統計が発表される。4月の非農業部門雇用者数は前月差で持ち直したが、平均時給は低い伸びにとどまった。平均時給が加速すれば、6月のFOMCにおいて利上げが行われる可能性は更に高まることに。非常に注目のポイントです!

 

最後にテクニカル面をチェックすると、日経平均株価は19日に25日線が75日線を上抜くゴールデンクロスとなり、24日には17-18日の急落で空けたマド(19601~19764円)を埋めました。

基調として4月17日以降の上昇トレンドを維持していると考えられ、この先改めて高値を目指す動きとなるのではないでしょうか。一方、仮に再度調整に転じる場合は、5月18日安値(19449円)や25日線(25日:19417円)が下値のメドの候補に。

証券兄さんの予想:日経平均株価は19300円あたりから、高値は20000円まで動くのでは。あくまで参考までに。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

 

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