JTが加熱式たばこを発売、アイコスに対抗か

こんにちは!証券兄さんです。

証券兄さんの周りの方もアイコスを利用する方が多いです。そんな中JTでもアイコスに対抗するための商品が発売されることになったのでまとめていきたいと思います。

 

日本たばこ産業(JT)は29日に銀座と新宿に専門店を開店し、都内で加熱式たばこ「プルーム・テック」の販売を開始した。同社独自のアプローチで、加熱式たばこの全国販売で先行した米フィリップ・モリス・インターナショナルの牙城の切り崩しを狙う。

  JTはこれまで福岡市内とインターネットでプルーム・テックを販売してきたが、この2店舗に加え7月10日には都心部6区のたばこ販売店など約100店舗での販売を開始する。7月には英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)もこれまで仙台市に限定していた「glo(グロー)」の販売地域を7月3日に東京と大阪、宮城県内全域に拡大する予定だ。フィリップ・モリスは「IQOS(アイコス)」を2014年に名古屋市で限定販売を開始し、16年に販売地域を全国に拡大した。

 

 

加熱式タバコとは?

嫌煙ムードが加速している今、すさまじくヒットしているのが、火を使わない「加熱式タバコ」です。タバコ葉を燃やさずにニコチンを発生させることで、タールなどの有害物質を9割ほど軽減できるのが特徴です。本人はもとより周囲への配慮として、有害副流煙の削減になるのが大きなメリットです。

2017年2月現在、日本に流通している加熱式タバコは、昨年2016年に放映されたテレビ朝日系「アメトーーク!」をきっかけに大ヒットを記録しました。

「iQOS(アイコス)」(フィリップ モリス ジャパン)。そのヒットに続けとばかりに、これまた予約不可の大ヒットとなった「Ploom TECH(プルーム・テック)」(JT)です。宮城県仙台市限定発売という実験段階ながらも大いに話題を呼んでいる「glo(グロー)」(BAT)の3種類になります。三者揃い踏みとなった加熱式タバコの現状についてまとめたいと思います。

 

 

唯一の全国販売「アイコス」

 2017年5月の時点で唯一の全国発売という点では、「アイコス」が一番入手しやすいですね。とはいえ首都圏のみに存在する「アイコスストア」に並んでやっとゲットできるかどうかというのが現状のようです。まれにコンビニエンスストアに入荷されることもあるものの、予約などは受け付けていないとのこと。

ネットオークションなどで高値で転売されているが、思ったより壊れやすいので保証は必須になります。正規ルートで購入したほうが無難ですね。

 

「アイコス」は、蒸気を発生させるグリセリンを染み込ませた特殊加工のタバコ葉が入った紙巻きタバコ状の「ヒートスティック」を加熱ブレードに刺し、加熱して蒸気を吸い込む方式です。

 

 1本ごとに充電が必要で壊れやすく、ひんぱんな手入れが必要。デメリットは多いがタバコ感は強いのが「アイコス」と言われています。

 

3種類の加熱式タバコを試した筆者が感じる「アイコス」のメリットは、3種の中でもっとも紙巻きタバコに近い喫味を味わえるということ。デメリットは、本体に1本分の充電しかされないために、連続吸いができないことです。

 

 

 

2017年7月3日より販売を東京都、大阪府、宮城県全域に拡大予定の「グロー」

 

「グロー」は宮城県仙台市在住者でないと購入できないそうです。ネット販売も在住者のみという徹底ぶりで、近郊に住んでいない人にとっては選択肢にも入らないですね。
しかし、販売元のブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンによると、「グロー」の販売地域は2017年7月3日より東京都、大阪府、宮城県全域に拡大される予定だという。販売地域拡大時には、現行品のシルバーに加え、新たに「シャンパン・ゴールド」「モーヴ・ピンク」「ストーン・ブラック」「ミスト・ブルー」の4色を追加。旗艦店限定にて発売されるそうです。

 

「グロー」は、細身の「ネオスティック」を周囲から温めて蒸散させる仕組み。太めの「ヒートスティック」を中心から加熱する「アイコス」に比べ、喫味は軽くなるそうです。

「グロー」は「アイコス」に似た方式だが、加熱ブレードを採用していないので、「アイコス」に比べて壊れにくく、クリーニングの頻度も少なくて済みます。また、バッテリーと一体式なので、本体が重くはなるが、連続使用が可能で、フル充電から、1本につき約3分使用した場合、約20本分も連続して吸うことができます。後発品だけあって、「アイコス」のデメリットを解消した製品となっている。ただ、本体の壊れやすさに関しては、発売から時間が経っていないので未知数です。

 

 

2017年6月に東京都内、2018年上期には全国で販売開始予定の「プルーム・テック」

2016年3月に福岡県福岡市限定で店舗販売が開始された「プルーム・テック」。発売当初より、オンラインストアでは全国から入手できたが、これもまた生産が追いつかず、現在販売を中止している。しかし、2017年2月、6月には福岡県福岡市に加え東京都内で、2018年上期には全国での販売を開始することがアナウンスされたました。

 

「プルーム・テック」は、蒸気を発生させるグリセリン類を染み込ませた専用カートリッジとタバコ葉の入ったたばこカプセルを分けているのが特徴です。構造は、発生させた蒸気を、粉状になったタバコ葉の詰まったカプセルを通過させて吸い込む方式で、「電子タバコ」に近いです。

 

「プルーム・テック」は、本体の充電こそ必要なものの、「プルーム・テック専用たばこカプセル」にカートリッジも同梱されており、1箱分使うごとにカートリッジごと交換してしまうのでクリーニングの必要がなく、故障率はおそらく一番低いと思われます。

 

 

証券兄さんの銘柄を見る!

 

JT(2914) 3947

PER: 17.58倍  PBR: 2.91倍  配当利回り:3.55%

 

たばこ国内製造独占。海外たばこが成長。食品・医薬も展開してます。今回の加熱式タバコでは遅れているのは間違いありませんが、その分クオリティに関しては上かと思います。アイコスの日本での売り上げは約200億円ほど、そして全世界では加熱式タバコは1兆円市場です。日本発の「加熱式タバコ」がどれほど受け入れられるかで、爆発的な増益もあり得ると思います。

チャートを見ると今は下げているところなので拾いかと思います。配当も非常に高く潰れる心配が少ない企業なので買いかと思います。あくまでご参考までに。

 

 

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

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