4月の現金給与は0.5%増、予想上回る!

こんにちは!証券兄さんです。

給料に関してのニュースが出ていたので取り上げてみたいと思います。どんどん景気が良くなるといいですね。

厚生労働省は6日、4月の毎月勤労統計調査を発表した。現金給与の伸びは2カ月ぶりに増加し、市場予想を上回った。 

 1人当たり現金給与は前年同月比0.5%増(ブルームバーグ調査の予想中央値は0.3%増)の27万5321円-前月は横ばい 

実質賃金は前月からも横ばい-前月は0.3%減 

総実労働時間は0.5%減と7カ月連続の減少

 

人手不足による労働需給の引き締まりを反映しやすいパートタイム労働者の時間当たりの給与が順調な伸びを示すのに対し、一般労働者の所定内給与には減速感が出ています。

業績によって調整可能なボーナスなどに比べ、所定内給与の引き上げには企業が慎重になる傾向が強いです。日本の労使交渉では雇用の安定を賃上げよりも重視する背景があります。賃金調整は、過去の物価に基づくため、物価上昇の前に賃上げというのは起こりにくいのが現状です。

 

雇用の大多数を占める中小企業の人手不足感が徐々に広がってきているとの分析もあり、今後は広い範囲での賃金の上昇につながっていくと考えられますね。

所定内給与の減速の背景について、日本の企業にとって人件費は固定費であり1回上げたら下げられない恐怖心があります。賃上げも基本給ではなく調整しやすい賞与に偏る傾向にあるという意見が多いです。

 

ニュースとしては、賃金アップ!何ですが収入では、前年比+0.5%と増えていますが、金額にするとわずか1600円で、良いランチ1回分ほどです。これじゃあ、あんまり景気がよくなってる気はしませんね。

ただ投資のニュースとしては、悪くなくてボチボチになるんですね。重要度は今回そこまで高くないんですが、現状の状態がどの程度か把握しておきましょう。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

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