米GDP:1-3月改定値は1.2%増に上方修正

こんにちは!証券兄さんです。

今日は米のGDPについて改定値が出ていたので取り上げていきたいと思います。

米GDP:1-3月改定値は1.2%増に上方修正-消費や設備投資寄与

 

1-3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は速報値から上方修正された。消費や設備投資が上向きに修正された。

米商務省の26日発表によると、第1四半期の実質GDP改定値は前期比年率1.2%増と、速報値の0.7%増から上方修正された。

経済で最も大きな部分を占める個人消費は0.6%増と、速報値の0.3%増から上方修正。市場予想は0.4%増だった。

GDPの項目の中で特に変動の大きい在庫と貿易を除いた国内最終需要は、前期比年率2.1%増と、速報値の1.5%増から大きく修正された。

企業の設備投資は11.4%増と、ここ5年の間で最大の伸び。

 

さて、アメリカのGDPが増加というニュースですがそもそもGDPってよく聞くけどなに?という方もいるかも知れませんので簡単に(詳細は別記事に書く予定です。)

GDPとは その国が持つ生み出す力

 

の事です。2016年のアメリカの実質GDPは(1ドル110円換算で)約1800兆円。つまりアメリカは一年間でサービス、商品、労働力など1800兆円の価値を生み出すことが出来るのです。経済的な国力と考えればわかりやすいかと思います。

ちなみに、日本の実質GDPは約540兆円でアメリカの3分の1以下です。しかしながら世界全体では第3位です。

 

今回のニュースはアメリカの経済力が、去年の1-3月(第1四半期)のものに比べて1.2%増えた。というものです。規模が大きくなるにつれて増加させるのは難しい中これだけ増加するということはアメリカの景気が上向きであると考えていいと思います。

証券兄さんとしてはアメリカ株に積極的に投資をお勧めしたいですが、一記事で語り切れない内容なので、また書いていきたいと思います。

 

さてこのGDPですが、市場にかなり短期的な影響を与えます。(体感では発表の次の日くらいまで。これは正確な統計をとったものではないのであくまでご参考までに)

発表日は日本でしたら内閣府のホームページから調べることが出来ます。アメリカのGDPはもともと予定が決まっており、速報値を四半期が終了した翌月末に発表となっています。

今回のニュースでは改定値(二段階目の発表)でしたが市場に一番大きく影響を与えるのが速報値と呼ばれるもの。

プラス、マイナスで市場が動くわけでなく、速報値をさまざまなアナリストやアンケートで予測した市場予測に対して市場予測より上回ると上げ相場下回ると下げ相場ということになります。

 

チャンスの回数が多いとは言えませんが、日本で年4回、アメリカで年4回チャンスがあるので、これを目安にして投資をしてみるのもひとつの手ですね。しっかりとした情報を集めて良い投資をして下さい。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

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