米国株とは? その①

こんにちは!証券兄さんです。

今回は米国株について書いていきたいと思います。その中でも基本的なことについて触れていきます。

米国株:基本について

 

当たり前のことですが、米国株とは、世界最大の経済大国であるアメリカ合衆国で取引されている株式のことです。

日本においては、大手ネット証券などが提供する「米国株のインターネット取引」を利用することで、対面取引に比べて低コストに取引することができます。

 

日本人が株に投資をする場合、日本株・米国株の取引しか基本的にはできないと考えましょう。

米国株:取引所での比較

日本では東京証券取引所(以下、東証)等の取引所で株式の取引が行われています。同様に、アメリカでも、ニューヨーク証券取引所ナスダックなどの取引所で取引が行われる。

一口に米国株と言っても様々なものがあります。上場している取引所別に見ても、それぞれの特徴が出てきます。
ニューヨーク証券取引所は時価総額で世界最大の取引所だが、最も上場審査が厳しいことで知られ、アメリカおよび世界を代表する優良企業が上場していると言われます。

例えば、コカコーラ(KO)、ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)など日本人にも馴染み深い企業が上場しているのです。

 

対して、成長力に富んだ新興企業が多く集まっているのがナスダック。特に、日本でも知名度の高いアルファベット(GOOGL、GOOG)、アップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)などそうそうたるネット関連企業が上場銘柄に名を連ねている。
世界的有名・優良企業に投資するならニューヨーク証券取引所で、次世代の有力企業を探すならナスダックと覚えておきましょう。

 

米国株:アメリカの株価指数

 

ここでアメリカの代表的な株価指数について書いていきます。

最も有名な株価指数は、「ダウ工業株30種平均」とよばれるものです。『ダウ平均』や『ニューヨークダウ』と略され、ニュースなどで耳にする事も多いこの株価指数は、ダウ・ジョーンズ社が算出するニューヨーク証券取引所またはナスダックに上場している30個の代表銘柄の平均株価指数である。

(この指標は30社分しかなく組み入れ銘柄の入れ替えも激しいので、分析は難しい指標です。ですがアメリカの市場の方向性を単純に理解するのに適していると言えます。)

 

その他にも、アメリカの取引所(ニューヨーク証券取引所、ナスダック等)に上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出されるS&P500も米国株の動向を表す株価指数として広く認知されているので、これを機に覚えておいて下さい。

 

今回は米国株の本当に基本的な事について触れました。次回からは指標やアメリカ経済の歴史に絡めて書いていきます。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

 

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