投資信託とは?その3

こんにちは!証券兄さんです。

前回は投資信託の儲け方①について書きました。

今回はその②について書いていきます!

分配金とは?

分配金って何でしょうか?一言で説明するなら預金の金利のようなものです。投資信託を持ち続ければ一定の期間ごとお金を受け取ることができます。この一定の期間というのが商品により大きく違います。

主に毎月分配型(1か月ごとに分配金が出る)と半年or1年決算型(年に1,2回分配金が出る)ものがあります。

普通に考えたら、毎月分配金をもらいたい!と思います。しかしここで、

分配金の種類について非常に気をつけなくてはいけないのです!

理由と分配金の種類について書いていきます。

分配金の種類には2種類あり、普通分配金と特別分配金と言います。普通分配金とはプロが運用で儲けた分や投資信託の人気により値上がりした分を分配金として個人に配るので純粋な儲けと考えて大丈夫です。

問題となるのは特別分配金の方です。こちらは運用の儲けなどではなくただ元本を払い戻しているだけなのです!

はい。これでは何の意味もないですね。しかもこの分配金の種類すらも知らない証券マン・銀行マンの多いこと多いこと。

まぁここでは簡単に書いたので払い戻しなら損はしないじゃないのか…?と考える方もいるかと思います。しかし考えてもらいたいのは儲けが出ない金融商品の人気があるのかということです。

そうです。人気が出ようはずがありません。欲しい人がいない→売る人が多い→商品の値段が下がる

と、商品の値段がドンドン下がっていきます。また、仮に人気が変わらないとしましょう。そこで問題になるのがコストになります。

プロが運用するのでタダではありません。

手数料が掛かってきます。このあたりはまた詳しく書きたいので割愛しますが、そういった理由で特別分配金=損と考えてもらって問題ないです。

世の多くの投資信託がこの特別分配金です。皆さんも証券会社に騙されて損をしないよう注意してくださいね。

 

今回のまとめ

・分配金の種類は2種類(普通分配金と特別分配金)

・普通分配金は儲け、特別分配金は元本の払い戻し……よく考えると損!

 

今回も読んでいただきありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

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