上場企業の時給ランキング!

こんにちは!証券兄さんです。

上場企業の年収を時給換算したらいくらくらいになるのか、というニュースがあったのでまとめてみました。ランキングも併せてご覧ください!

 

上場企業の給与を「時給」で換算 1位は?

転職・就職のためのリサーチサイト「Vorkers」がまとめた「上場企業の時給ランキング」によると、1位はM&Aアドバイザリー企業のGCAで、時給は7682円だった。同社は、平均年収が上場企業で唯一2000万円を突破。月の平均残業時間は73.6時間と長かったが、時給は飛び抜けて高かった。

 

時給算出方法 「時給」は、有価証券報告書による平均年収を、各社の標準労働時間及びVorkersに投稿されている平均残業時間(月間)から算出した年間勤務時間で割った金額となります。今回はより現在の実態に近い残業時間を算出するため2014年以降に投稿された社員クチコミに限定して集計しました。

 

上場企業の時給ランキング2017

 

1位:GCA株式会社 時給7682円 平均年収2154万円

2位:株式会社キーエンス 時給6548円 平均年収1777万円

3位:三菱商事株式会社 時給6368円 平均年収1446万円

4位:ファナック株式会社 時給6361円 平均年収1571万円

5位:三井物産株式会社 時給6296円 平均年収1363万円

6位:伊藤忠商事株式会社 時給6025円 平均年収1383万円

7位:三菱地所株式会社 時給5650円 平均年収1163万円

8位:住友商事株式会社 時給5539円 平均年収1256万円

9位:株式会社ジャフコ 時給5429円 平均年収1205万円

10位:丸紅株式会社 時給5394円 平均年収1226万円

11位:三井不動産株式会社 時給5068円 平均年収1129万円

12位:株式会社電通 時給5062円 平均年収1229万円

13位:双日株式会社 時給4946円 平均年収1096万円

14位:第一三共株式会社 時給4875円 平均年収1092万円

15位:日本オラクル株式会社 時給4830円 平均年収1040万円

16位:アステラス製薬株式会社 時給4816円 平均年収1069万円

17位:日本郵船株式会社 時給4787円 平均年収1037万円

18位:国際石油開発帝石株式会社 時給4657円 平均年収933万円

19位:株式会社商船三井 時給4657円 平均年収1000万円

20位:三洋貿易株式会社 時給4646円 平均年収892万円

 

時給7,682円!GCA躍進の理由は

今年の時給ランキングで1位となったGCAは、世界各国に拠点を置くM&Aアドバイザリー会社。トップ20の中で最も多い平均73.6時間の残業時間でありながら、唯一2000万円を超える平均年収は、残業込みの時給にしても7,000円台と、ダントツの1位となりました。

最近では、東京電力と中部電力のアライアンス創設、日立製作所と三菱重工業による事業統合、伊藤忠商事とタイ最大のコングロマリットとの資本業務提携など、大型の案件を多く手がけており、それが平均年収の高さにも反映されていることが伺えます。

 

・「昨年度は大型手数料を受け取れた案件の恩恵があったため、ボーナスの金額が高かった。MDクラスは総年収が”億”を超えたものがぞろぞろ居たのではないか。(管理職、男性、GCA)」

・「新卒は600万円くらいから、残業がかなりつくので、結果的にはそれなりの年収になる。業績に応じて年1度ボーナスが支給される。業績に大きく左右されるが、シニアになればかなりのボーナスがもらえる可能性がある(アソシエイト、男性、GCA)」

 

2位にランクインしたのは、精密機器メーカーのキーエンスで、時給は6548円。平均年収は1777万円、平均残業時間は71.1時間だった。「実力主義で、納得感のある給与体系。30代半ばで年収が2000万円を超えた人もまれにいる」などの声が集まりました。

3位は、三菱商事(時給6368円)。以下、ファナック(時給6361円)、三井物産(時給6296円)と続いた。伊藤忠商事(6位)、住友商事(8位)、丸紅(10位)の時給も5000円を超えており、5大商社の全てがトップ10にランクインしました。

5大商社で働く人からは、「1年目で年収500万円、10年目で年収1100万円。年功序列から実力主義に移行していくが、昇格が遅くても待遇は抜群に良い」(三菱商事)、「若手の時から、日本企業の中では最高水準の給与がもらえるのは間違いない。昇進できなかったとしても、生涯に渡って相当な年収を維持できる」(三井物産)などの意見が集まりました。

上位30社の平均時給は5134円で、東京都の最低賃金(932円)の5.5倍に上る結果となりました。

 

ここからは少し裏話

こういった時給や年収ランキングで、銀行や証券会社はランキングに入ることがあまりありません。厚労省の平均賃金などでも除外されます。(※金融は除くと説明書きが入ります。

なぜかというと金融の場合は、景気・相場に影響されることが多くそれを入れると1割から2割も変動してしまうからだそうです。

 

これは証券兄さんがいた支店の話ですが…、

支店長40歳の 年収が2500万円で時給換算すると 9057円!

銀行ですとさらに多いところもあるようです。金融の給料がいかに高いかわかるものですね。

商社などは別ですが、こういったランキングで上に来る会社は株を買う上で安心できる材料になりますし、会社の業績が本当にいいのかの指標にもなります。機会があったら注目し見てください。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

 

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