そもそも投資ってなんだ? 初心者が守るべき3つのルールと危険な短期投資

こんにちは!証券兄さんです!

このサイトでは、投資に関することをわかりやすく皆様にお伝えすることを目標としています。

今回はそもそものお話、「投資ってなに?」ということを書いていきたいと思います。

※2017年5月13日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2017年9月4日に再度公開しました。

 

投資とは?

以下Wikipediaより

 投資(とうし、: investment)とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。

広義では、自己研鑽や人間関係においても使われます。

どのような形態の投資も、不確実性(リスク)が伴います。

一般に、投資による期待収益率が高い場合、不確実性(リスク)も高まります。

要するに、大穴ほど倍率が高いということです。

この一般則に反する取引が可能な場合、裁定取引が行われ、収益率の低下またはリスクの増大が起こります。

 

 

うーん…わかりづらいですね!

つまりどういうことかというと、未来にお金を得るためにお金を賭ける(賭けるという言葉は適切でないかも知れませんが直感的なため)。

 

具体的なイメージとしては次のとおりです。

 ・株式投資、投資信託、国債
証券(債権)を購入し、証券値上がり時に売却したら値上がり分を利益として得られる。

証券を購入し保有していると、定期的に配当金を得られる。

 ・不動産投資
住宅を購入し、他者へ貸し出すことで家賃収入を得られる。若しくは転売益を得る。

 

これと似た言葉で投機という言葉があります。

投機とは短期的な価格変動の目論見から、利ざやを得ようとする行為。(Wikipediaより)

これも未来にお金を得るためにお金を賭けるということなんですが、

 

 大きな違いは不確実性(リスク)の大きさです

 

具体的な例を出すと…

米ドル円にお金を賭けるとします。

今日100円で特に理由もないけど、明日105円になると思い買うのは投機です。

 

今日100円で1年後までに105円に上がると以下の理由から考えました。

①トランプ政権の安定

②アメリカ経済の活性化

③原油高が期待できる…などの理由で買うのが投資になります。

 

つまり理由もなく、なんとなくで買うのが投機自分の考え基づいて買うのが投資となります。

それが、他人から見て筋が通ってなくても個人が納得しているのなら投資だと証券兄さんは思います。

 

逆に、理由もないのに今日100円で1年後105円にはなってるだろうは投機と言えるのです。

要するにギャンブルですね。

 

日本人はお金は労働の対価に得るものという考えもあり、金融に関する知識はアメリカよりも20年遅れてると言われています。

 

 証券会社の人のよくわからない説明で言われるままお金を賭けるのは、投機であり、ギャンブルと何もかわらないのです。

少しでも正しい投資をするために正しい知識を身に着けていきましょう。

 

投資をする上で守るべき3つのルール

 

そもそもなぜ投資を考え始めたのか、それを考えたときに「今よりも資産が増え、将来的には金銭的不安のない暮らしを実現したい」という考えが頭にあったのではないでしょうか。

もしかしたら、お金が余っていたからという人もいるかもしれませんが、今よりも暮らしが良くなることをなんとなくイメージしていたと思います。

将来を考えた時に今よりも幸せな状態を願うのは当たり前のことで、投資の目的もそうあるべきです。

投資をした結果、大損をして不幸になってしまっては元も子もありません。

今より少しでも金銭的に、心に余裕のある暮らしを目標にするのであれば、最低でも下記の3つのルールは守って投資に臨みましょう。

 

 ① 安全な手法で資産を運用する

 ② 今までの生活リズムを崩さず継続して運用する

 ③ 生活費に手を付けず、精神的にも楽に運用する

 

これらのいずれが欠けてしまっても、幸せな将来像は描けそうにありませんよね。

更に自分なりのルールを設けるのも良いですが、ルールを細かく決めすぎて苦しくなるのもよくありません。

自分で考える際は、売買のルールと混合しないよう注意し、あくまでも投資に臨むためのルールとして、生活を重視したルールを考た方が良いと思います。

この目的とルールを決めることで、投機やギャンブルにブレることなく、投資を行うことができますよ。

 

初心者に短期投資や投機をオススメできない理由

 

短期投資は「投資」とは呼ぶものの、長期投資と異なり、マネーゲームの要素が強い「投機」として分類されるため、オススメできません。
有名なデイトレードは、株価は毎日・毎秒上下してるため、株価が下がったときに買い、上がった瞬間に売ればその分利益を得られます。

そしてこの作業を何度も行うことで、1回1000円の利益が、1日10回で1万円の利益になります。

額面だけ見れば1日1万円は魅力的な数字ですが、初心者にはオススメできない理由として以下のことが挙げられます。

理由① 決断までの時間が短い

特にデイトレードでは一瞬一瞬で決断しなければならず、初心者にはその判断基準も身についていません。

また、日々の値動きには投資家達の心理的要因も含まれており、それを把握するのは簡単ではありません。

 

理由② 多くの資金が必要

売買の判断基準は、勉強による知識もありますが、経験による部分も多いため、判断基準が身につくまでの損失額は少額ではありません。

また、毎回の売買にかかる手数料などのコストもかかってくるため、資金力が必要です。

 

理由③ 生活の大半をトレードだけに集中させないといけない

短期的な値動きを見て売買するため、会社勤めの人でも勤務中に株価をチェックしなければならず、業務に支障がでる可能性が高いです。

また利益がでる日もあれば損する日もあるため、毎日一喜一憂し、精神的にも楽とは言えません。

証券兄さんの同僚の担当で、デイトレを気にしすぎて精神を病んでしまった方もいらっしゃいます。

短期的な取引はあくまで、趣味の範囲で抑えておき、大事なお金は長期的に運用するのがいいと思います。

 

 

まとめ

 

投資とは将来の為に行動することであり、その目的次第で安全な投資になるのか、危険な投資・ギャンブルになるのかが決まります。

投資を行う上では下記の3つのルールを守って安全に投資を行っていきましょう。

 ① 安全な手法で資産を運用する 

 ② 今までの生活リズムを崩さず継続して運用する 

 ③ 生活費に手を付けず、精神的にも楽に運用する 

そして、これらを満たす為には、何よりも知識を得ることが重要です

自分に合った投資手法や商品を見つけるために当サイトをご活用してください!
 

 

今回も読んでいただきありがとうございました。疑問点や質問等がありましたらご意見下さい。次回もよろしくお願いします!

 

 

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